がんばろう!日商簿記1級合格、今回は、「全経簿記上級、2月にトライしてみよう!」です。

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全経簿記上級、2月にトライしてみよう! についてお話しをします。

実は、日商簿記検定1級に近いレベルで非常に興味深い、資格としてもなかなかの難易度で知られている資格があります。
これは全経簿記というのですが、このように書きます、「全経」。
これは略称なのですが、全国経理教育協会というところでやっています。
日商簿記検定ほど規模は大きくはありませんがこれもやはりそれなりに認知度は高いです。

実は全経上級に受かると、日商簿記検定1級と同じように税理士の受験資格が得られます。
したがって例えば、大学を出ていない方や大学を出ていても学部によっては会計系、経済系の単位を取っていないと税理士の受験資格は得られません。
そういった方は日商簿記検定1級を受けて税理士資格を得られるという方も多いのですが、実は今度2015年2月15日に全経上級があります。

全経上級は年に2回あって、7月と2月です。
全経自体は年4回あるのですが、これは1級、2級、3級とかの場合です。
全経上級のレベルは日商簿記検定1級に近いと言われています。

レベルはほぼ同じぐらいと言われていますが、わりと出題傾向としては日商簿記検定1級よりもわりと標準的な、それほど大きく羽目を外す特殊なパターンの新しい傾向がそれほど出ないと一般的に言われているようなので、わりと過去問学習がある程度、効果を出しやすいです。

しかも、6月の日商簿記検定1級の試験日が多分2015年6月14日、6月の半ばなのでかなり間が空いています。
今2014年12月ですから半年近く空いています。日商簿記検定1級の勉強をしていて、ちょっとマンネリ化というか、少しだらけてしまうという方は、もしよかったら一通り1級レベルの知識が終わったころにちょうどいいと思いますので、2月15日の全経上級で模擬試験のつもりで受けてみるのも手だと思います。

傾向は若干違いますがいい緊張感を持って、試験慣れができると思います。
それに1級と9割ぐらい試験範囲が被っていますので、ほぼまず日商簿記検定1級の知識を一通り柴山式でやった方は、あとは過去問を解くことで実は合格のチャンスがあります。

実際、2014年2月も柴山式の1級の受講生で全経上級に合格した方がいます。
毎年少し出ています。
ただ、もともと全経上級は日商簿記検定1級ほど知名度は高くないので、受験生が少ないのです。
少ないのですが隠れたいい資格ということで、これからどんどん受験生が増えてくればまた面白いと思います。
日商簿記検定1級が年に2回、そのほかにその合間に全経上級があります。
特に2月の全経上級は日商簿記検定1級の11月の試験と次の6月のちょうど間にあるのでおすすめです。

あと全経上級に受かれば税理士の受験資格を得られますので、チャンスが増えます。
日商簿記検定1級が年に2回、全経上級が年に2回ありますので、年に4回、しかも1級よりもやや受かりやすいと言われています。
実際、合格率を見ると、日商簿記検定1級の合格率は大体10%なのですが、全経上級は20%ぐらいまで合格率が上がることがあるのです。

ということは5人に1人が受かる可能性があるということです。

ついこの間も16%ぐらいだったと思います。
日商簿記検定1級は9%とか10%とか結構ありますが、全経上級は20%ぐらいの時もありますので、実は合格がある程度しやすい。
でも、レベルはそんなに変わらないので、実は1級の最終合格を目指している方にもちょうどいいと思います。

ただ、全経上級は全経上級で独特の会計学の理論のところとか、あとは工業簿記・原価計算で財務分析指標みたいなものが出題されたり、工業簿記も本社工場会計といった若干の論点のズレがあります。

ただ、過去問の対策でかなりカバーができると聞いています。
柴山式には過去問対策だけで受かっている人がいるので、実際の柴山式の合格者に少しメールなどで話を聞いています。

これは絶対確実とは言いませんが、日商簿記検定1級の勉強を基礎としてしっかりやっておけば合格の可能性が出てくるということです。

あとは過去問。
例えば、過去問でおすすめなのはやはり大手です。
TAC、大原、ネットスクール、この3つのどれかで受ければいいと思います。
大体3社の過去問をさっきネットで見たのですが、大体過去問8回から10回、確かTACが8回だったと思います。

そして、ネットスクールが9回、大原が10回、どれも8回から10回ぐらいの間であります。
大手の過去問をしっかりとほぼ9割できるようにする、そうすると、日商簿記検定1級の勉強にもつながります。

この全経上級の過去問を8回から10回をまず3回転から4回転して、どれも時間内に9割ぐらいできるようになればそれほど日商簿記検定1級と条件は変わりません。

しかも、日商簿記検定1級よりも合格率は高いので、チャンスが1回増えます。
特に税理士の受験資格を得たいと思っている方はチャンスが1回増えますので、ぜひ全経上級を意識してみてください。

次の試験日は2015年2月15日です。
申込期間はもう始まっています。
2014年12月22日から、2015年1月19日までの間に申し込んでください。
今日が12月26日です。

申込期間は始まったばかりですので、12月22日から2015年1月19日までの間によかったらネットで申し込んでみてください。
全経上級の受験料は7500円のようです。

まるで私が全国経理教育協会から依頼を受けているように見えますけど、全然受けていません。
私、個人的なおすすめということで日商簿記検定1級を目指す方はちょうど今の時期、12月から来年6月まで6ヵ月空くので、少しマンネリになりやすい、あとは惰性になりやすい。

なので、ちょっと刺激を与えるという意味でも、あとは経験値を上げるという意味でも、受かる落ちるはともかくとして、力試しで一つ全経上級をやってみるのも手です。

あとは、税理士の受験資格を得たいという方は全経上級はぜひおすすめなので1回やってみてください。

基本は日商簿記検定1級のインプット、アウトプット、柴山式をやっている方は柴山式の講義とあとはテキストを読み込んでそして例題をしっかりやること。

まずは、これを基本としながら、全経上級の過去問にまず取り組んでみる。

これで少し応用力を付けてみて、そのあと、また日商簿記検定1級、6月の直前対策にいけばいいと思います。
全経上級を受けることも非常に有益な勉強法の一つだと思います。

ということで、今ネットで「全経簿記」と検索していただければ、このサイトにいけます。
ぜひ、調べてみてください。
今の時期、まだ2ヵ月近くあります。
1ヵ月半ありますから、全経上級の過去問をガンガンやって一旦応用力をつけるのもありです。
ぜひ、頑張ってみてください。

私はいつもあなたの日商簿記1級合格を一生懸命応援しております。
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。