今回の「前を向いて歩こう」ですが、行動するときに踏ん切りをつけることについてお話します。

2つのパターンがありますが、まずはすぐに決断する即断即決の脳が1つ目のパターンです。
2つ目のパターンは、ジーッと考え込んで悩んでしまう、立ち止まる脳です。
すぐやる脳と立ち止まる脳のどちらに行くかです。

例えばプールに飛び込むときに「えいや!」と水に飛び込んで泳いでしまうのがパターン1のすぐやる脳です。

一方、水を見て「ああ、入るの恐いな」と思って躊躇するのがパターン2の躊躇する脳です。

まずやってみないと物事は始まりません。
水だって入ってみないと泳ぎが上手くなりません。

やらなければいつまで経っても変化はありません。
大抵のことは致命的にはなりません。
もちろんある程度は計画します。

例えばいきなり1,000万円をつぎ込んでのるかそるかの一世一代の勝負をするのはまずいですが、最初は小さく始めます。

小さく始める分にはどんどんやれば良いのです。
早く小さく始めます。

大きくやってはいけません。
いきなり人生を賭けてはいけません。

軽く始めるのです。
要するにパターン1です。

簿記の勉強もその最たるもので、まずやってみることです。
悩んでいる暇はありません。

まずは簿記の勉強をしてみます。
やって失敗しても命までは取られません。

やった勉強はかならずあなたの脳に残っているのですから、まずは即断即決してやってしまいます。

まずやる。
そして、すぐにやります。

やると決めたらすぐに次の行動をしてください。
だから、私は「今日は次何しますか?」「5分後に何やりますか?」と。
すぐにやります。

「いつかやります」の「いつか」というのはいつなのでしょうか?
結局「いつか」というのはやらないということです。

先送りせずに今やります。
とにかく小さく始めてください。

そして、すぐやる、今やる。
始めたらできるだけ続けましょう。

結果がすぐに出なくても諦めてはいけません。
今はスピード化時代とは言いながら、結果を急ぎすぎています。

すぐに結果が出ないと嫌になってしまいますが、違います。
世の中そんなに甘くありません。

何事も目指すものが大きければ大きいほど時間がかかります。
1回や2回失敗したぐらいでくじけていたら勿体ないです。

せっかく始めたのならば、ある程度続けてやり切ってみてください。
まずは目標を決めて、これだけの期間をやります。

やる量を決めたらその決めた量をやり切りましょう。
やり切ってだめならばしようがないです。

しかし、いったん決めたことを途中でやめるならば、やめるタイミングを決めることです。
例えば「半年やっておいて結果が出なかったらやめよう」「3か月でやめよう」というように期限を区切るのはOKです。

決めた期限までは続けましょう。
つまり、まずやる、すぐやる、そして始めたら自分が決めた期間だけは責任を持ってやり遂げてください。

その先はもう仕方ありません。
というふうに期間を決めることです。

ぜひ「今やる」「すぐやる」「続けてやる」を試してみてください。
必ずあなたのこれからの人生や生活に大きな変化がもたらされるはずです。

頑張ってください。
簿記の勉強もそうです。

何でも始めてある程度続けて、そして結果を振り返って点検して、また次の行動を起こしましょう。

小さく始めて続けてみる。
やりましょう。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。