自分が成長・発展するために色々な知識を吸収し、自分の知識・技術とするということで、自分がレベルアップするために学習という行動があります。

よく言われることですが、「学ぶ」という段階と「習う」という段階があります。
今回は「学ぶ」というほうに少しウエイトを持っていきたいのですが、何かの習い事をするには必ずこの2つがあります。

まずはお手本を真似ることです。
これが「学ぶ」です。
真似て何をやるかが分かったら、それを徹底的に繰り返します。

「習う」というのはひな鳥が何度も羽ばたくのと同じで、下手でも何度も羽ばたいているうちにできるようになります。

まずは真似るという所についてきちんと意識しなければまずいのは、実はその習う生徒が納得するかどうかはどうでも良いのです。

これはよく間違える人がいますが、簿記の勉強でも「これは勉強していても納得できないから先に進めない」という意見を時々聞きます。
その意見は実は学問の神様は聞いてはいません。

納得しようがしまいが、理解が足りないから納得できないのであって、その人は納得しなくても良いのです。

それは未熟だからです。
未熟な人が納得するのを待っていたらいつまで経っても埒が明かないです。

納得できないのは自分が未熟だと思ってください。
とにかくお手本を信じることです。

もっと言うと、お手本に欠点もあるのですが、お手本の欠点すら真似るのも大事なのです。
欠点が何で何がメリットかを選んでいる力がないのが実は未熟者というのです。

生徒とは未熟者のことです。
未熟者とはお手本の善し悪しを判断できない人なので、判断できない人は判断してはいけないのです。

自分の感情を入れてはいけないのです。
やると決めたらまずは良いものも悪いものも真似るのです。

これが本当の「真似る」です。
良いものか悪いものか判断ができないのならばそもそも習っていません。
だからとにかく真似てください。

先生のやっていることを取捨選択するから一流になれないのです。
もちろん結果が出ている方法を習うことが前提です。

この先生この教材についてやると決めたらその先生に疑問があってもやるのです。
ここに上位2割に入る秘訣があります。

自分で勝手に知識を選ぶなということです。
これがポイントです。

先生が「これをやれ」と言ったらとにかくやることが「真似る」の本質です。
納得いかないことも真似られるかがポイントです。

だからメンタルも大事なのです。
ぜひがんばってください。

明日から2017年7月が始まりますが、ぜひ1年の折り返しに「真似る」ということをもう一度謙虚に考えましょう。
私も頑張ります。

私はいつもあなたの成功・スキルアップ・発展を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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