今回の「前を向いて歩こう」は、勉強でも仕事でもそうですが、ずっと一本調子でやっていくとあとでエネルギーが枯渇してしまって息切れしてしまうというお話です。

これは前に私が公認会計士の受験生で最初に落ちたときのことですが、1年間で詰め込んで勉強をしたら、試験直前3か月前ぐらいからバタッと集中力が落ちてしまいました。

それまでは1日10時間や場合によっては15時間ぐらい勉強ができたのですが、直前3か月は本当に力が入らなくて1日3時間もやると勉強するのが嫌になって、ガクッと力が落ちてしまいました。

せっかく合格レベルまで行ったのに、最後に抜き返されて1年目は落ちたという苦い経験があります。

そのときに分かったのは、ずっと根詰めて休み無しに努力し続けると、人間はどこかでガクッとツケを払うときがきて一気に体力が落ちます。

勉強するときにはある程度集中してやったら休むというように、休憩も適度に入れてメリハリをつけた努力が必要かなと思います。

ずっと一本調子でやっているとカーブが緩やかになって逆に失速してしまうこともありますので、もったいないです。

1日中緊張状態で勉強や仕事などをすることは不可能です。
生身の人間である以上、どこかで休憩が必要だと思います。

私の感覚ではだいたい1時間に10分ぐらいの休憩が必要だと思っています。
手を抜くという言い方は変ですが、少しペースを落としながら、緩急をつけることを意識してください。

ずっと根詰めてやるとあとでダメージが大きいので、上手く休憩を取り入れてください。
長期的な成功をするためには休憩をして力を溜めることが必要です。

それから睡眠時間も大事です。
例えば夜12時を過ぎたら寝て、6時間以上しっかり寝てすっきりと1日を過ごします。
睡眠時間と適度な休憩が必要です。

10月になると夏の疲れが出る頃でもありますので、無理をして体調を崩さないように気をつけましょう。

実際に私の周りでも風邪をひいている人が出てきています。
季節の変わり目ですので身体に気をつけてください。
適度にリラックスタイムを入れながら無理をせずにコツコツ頑張っていきましょう。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

【人気記事】
【無料動画講座】簿記2級短期合格勉強法
【無料メール講座】柴山式簿記1級スピード合格法
【解答速報】第148回日商簿記検定試験2級・3級