優先株の買い入れ
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双日ホールディングスが、優先株の買い入れを発表(日経2005.8.6*15)
去る8月5日、双日ホールディングスは、「自己株式(第一回1種優先株式)
の買い入れに関する契約締結のお知らせ」というニュースリリースを発表し
ました。
それによると、UFJ、東京三菱、三菱信託および農林中金から、2006年
1月13日を受渡期日として、2千万株(予定)を買い取るそうです。
買い入れ価額は1株あたり2200円と、発行価額2000円の1.1倍です。
つまり、400億円の出資を受けた優先株式につき、今後、440億円の値段
で自社株買い(優先株)を行う、ということになります。
これらの優先株が将来普通株に転換されると、普通株の発行数が増え、
一株あたり利益(EPS)が下がってしまうので、それを防ぐ狙いがあるよう
です。
ちなみに、株式市場は、この発表を好感したようです。
8月8日の取引値は、前日比12円プラスの496円を記録しました。
2.48%の上昇ですから、上げ幅が大きかったですね。
