水野氏:こんにちは。柴山会計ラーニングの水野です。

そしてりょうた君です。

 

りょうた君:よろしくお願いします。

 

水野氏:先ほど、柴山先生とりょうた君とのお話でも少し出てきましたが、りょうた君と一緒に勉強してきた私が今回お話をしたいと思います。

約9か月で見事簿記2級に合格されたりょうた君ですが、簡単に合格したように見えますが、そこにはいろいろな苦労がありました。

 

このセミナールームへ来てもらって指導したこともありましたし、駅のファミレスなどで勉強したこともありました。

 

りょうた君:お店の音楽が聞こえないぐらい集中してやりました。

あと、から揚げを食べながら(笑)

 

水野氏:ドリンクバーとから揚げ、みたいな感じでしたね(笑)。

そんな感じで何度もやりましたよね。

今となっては懐かしいと思います。

 

彼は非常によく勉強したとは思うのですが、商業簿記と工業簿記はどちらが苦手でしたか?

 

りょうた君:やはり工業簿記です。

なにしろ簿記3級にはなかった科目ですからね。

初めの頃は製造間接費の分類などがまったく分からなかったのですが、頑張って克服しました。

 

水野氏:当時は中学1年生でしたが、たしかに製造間接費と言われても「なんじゃそりゃ?」っていう感じになると思います。

そして、力がついてきたら直接原価計算をやりましたよね。

 

りょうた君:そうですね。

そこは一番よくやりました。

 

CVP分析は絶対出るだろうと考えてそこを軸にやっていましたが、実際はパーシャルプランが出ましたね。

 

しかもパーシャルプランは前回の試験で出ると予想して勉強していたところだったんですけどね、タイミングが悪いです(笑)

 

水野氏:りょうた君はそんなことを言っていますが、本番ではちゃんと工業簿記で9割得点していますので、どこが出題されても対応できるようにしっかりと学習したんだと思います。

 

りょうた君:ほぼ標準的な問題でしたし、柴山先生のテキストとほぼ同じような内容の問題が出ていたので、テキストの内容をきちんと習得していれば対応できたかなと思っています。

 

水野氏:得点戦略についても、第一問の仕訳はしっかり得点して、第四問と第五問もしっかり取って、第二問第三問は半分でも構わないというふうに2人で考えましたが、この作戦も功を奏しました。

 

りょうた君:第二問を見たときは驚きましたけど、あまり執着せずに戦略どおりにやったのがよかったです。

 

第二問をやったのは10分ぐらいだと思います。

それに、試験官のせいで今回は見直しする時間がほとんどなかったのですよね。

 

水野氏:試験官?一体何があったのですか!?

 

りょうた君:度々試験官が僕の席のところへ来て、机の上に置いてある受験票の写真と僕の顔を見比べて、僕の答案用紙をジロジロ見てきて、それがとても気になって仕方ありませんでした。

 

水野氏:試験会場で中学生ぐらいの受験生は同じ部屋にいましたか?

 

りょうた君:いませんでしたね。

 

水野氏:ほとんどないですよね。おそらくその試験官の方も中学生ぐらいの受験生をあまり見たことがないので、珍しかったのでしょう。

しかし、そういう状況でもしっかり力を発揮できましたよね。

 

りょうた君:メンタルは本当に強くなりましたからね。

 

水野氏:柴山先生もよく「本試験では何が起こるか分からない」と言っていますが、考えもしなかったことが起きるんですよね。

 

試験官からジロジロ見られるなんていうことは想定できませんからね。

しかしそういうなかでも力を発揮して合格できました。

本番ではいろいろなことが起きます。

 

「電卓の音がうるさい」とか「部屋が暑い」なんていうことはほぼ当たり前のように起こります。

それでも力を発揮できるように普段から勉強してほしいと思います。

 

りょうた君:9か月の努力した甲斐があり、本当によかったです。

 

水野氏:側で見ていた私も本当に嬉しいです。

最後に握手でもして、またこれからも一緒に勉強しましょう。

どうもありがとうございました。

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