今回は合格体験記について解説してみたいと思います。

柴山式の簿記講座を受講していただいた方の中で、第143回の簿記2級に見事合格されたK.Sさんという方をご紹介します。

実は143回の簿記2級の合格体験記は大変多かったのですが、その中でも、K.Sさんは休日だけを活用して簿記2級に2か月で合格されました。

 

平日は忙しくて勉強できない方でも週末などの集中学習で合格したというケースです。

合格体験記は手書きで書いてもらうことが多いのですが、やはりタイプライターよりも手書きのほうが温かみがあります。

 

K.S様は会社員の方で、83点という高得点で合格されています。

合格率は25パーセントぐらいで、それほど簡単ではなかったのですが、そのような中で83点という形で合格されています。

 

勉強期間は2か月で、勉強時間は「平均5時間」と書いてあったので、毎日ではないだろうと思ったのですが、「16日」とあるので、ほぼ週末に勉強されていたようです。

 

学習時間は80時間なので、少ない学習時間で効率良く合格されていると言えます。

一般的な勉強法であれば150時間から200時間かかります。

 

以前私が大手専門学校で教えていたときには、150時間から200時間ぐらいの勉強が必要でしたが、柴山式の場合は80時間から100時間で合格しています。

 

一般的な勉強方法の半分ぐらいの勉強時間で簿記2級に受かる方が多いです。

これはインプットを効率良く絞っていると思います。

 

心掛けていたことは「仕事が忙しいので、休みの日には必ず勉強時間を確保していました」と書いてあります。

 

これは言い換えると、平日はあまり勉強できていなかったのかもしれないです。

柴山式簿記講座を選んだ理由としては「ネットで柴山式講座の口コミが良くて、知ることができた」とあります。

 

時々そう言っていただいて、ありがたいと思いますが、私のサイトのサンプル講義やYouTube動画をご覧になって知ったのかもしれません。

 

最近はYouTube動画を見てサイトに来てくださる方も多いです。

柴山式簿記講座を受講した感想としては「教科書に書いてあることを話すだけの講義ではなかった」と書いています。

 

たしかにそのとおりで、そもそも全ての内容を教科書に書いていないので、行間を埋める形であえて少なくしています。

 

私の話を聞いてメモを取ったり考えてほしいので、講義用の教科書というのは全てを網羅する必要はないと思っています。

 

そういうやり方も否定はしませんが、そうすると読むだけで終わってしまうのです。

聞いてほしいのです。

テキストは自分で書き込みながらサブノート的に使っていただきたいと思っています。

 

「体験談や実務の話なども交え、畑違いの仕事をしている人でもイメージを持って勉強ができた」と書いてあります。

 

たしかに最近は営業の方や経営者の方や研究開発の方など、経理以外の方でも簿記2級を受けている方が多いです。

 

そして、今後受験する方へのメッセージとしては「合格のためには完璧である必要はありません」ということで、この方は第二問対策をほとんどしなかったようです。

 

第二問については「時間がなく後回しにした結果、できませんでした。しかし、第一問の仕訳問題と第四問・第五問の工業簿記で満点を取りました。残り10点を部分点で取れたらいい」ということで、第三問まではおそらく半分以上は取れていると思います。

 

そういう形で点数を積み重ねて、83点という高得点で合格されています。

自由記入欄には「教材が届いた際、『これで受かるの!?』と疑問に思いました』と書いてあります。

 

「こんなに薄くて大丈夫なの?」というのは多くの方がおっしゃることです。

柴山式のテキストは徹底的に薄いです。

 

薄すぎて不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にやってみるとこれでも充分対応できるのです。

 

実際にこの方も83点で合格していますし、90点ぐらいで合格される方もいらっしゃいます。

多くの忙しい方にもこなせるように薄くしてあるのです。

 

「(笑)」と書いてありますが、本当に笑ってしまうぐらい薄いですが、それでも合格するのです。

 

この方は続けて「逆に教材が多すぎるとなかなか勉強時間が確保できない忙しい人にとって負担となりますので、私にはちょうど良かった」と書いています。

 

薄すぎるぐらいでちょうど良いのです。

それを何度も繰り返すことで合格するのです。

 

短期・多回転というのがポイントです。

私は厚いテキストは使いません。

 

薄いテキストで、手軽に、短期多回転で効率良く勉強したい方向けに作ってあります。

隅から隅までじっくり勉強する時間があって、そのほうが良いという方はもちろんそのようなやり方でも問題ありません。

 

しかし、柴山式の場合は、忙しい方がコンパクトな教材で効率良く8割以上の点数を取って合格することを目指します。

 

このような効率学習を目指す方は柴山式のやり方が合うのではないでしょうか。

薄いテキストを繰り返すというやり方は非常に有効ですので、K.S様の勉強方法も参考になさってください。

 

私はいつもあなたの簿記2級合格を心から応援しております。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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