上達の秘訣は、とにかく「興味を持つ」ことです~簿記検定合格のための学習方法~

2015年01月19日

皆さんこんにちは。前を向いて歩こう。

今回のテーマは、上達の秘訣は、とにかく「興味を持つ」ことです。

こういったテーマでお話をしてみたいと思います。

私は簿記の他にも営業の仕事であるとか、趣味でギターをやっています。今でもやっています。

今はもうちょっと気合を入れてやっているので、いずれギターの演奏したものを動画にアップするとか、あとは将来考えているのはステージで弾こうかなと思っていますので、今練習しています。

ステージと言っても色々なステージがありますから。サークルとかクラブの発表会みたいな、そういったものからありますので、そういった形でギターを弾こうかなと思っています。

今弾いていますけれども、それなりに曲のレパートリーを増やしていこうと思っていますが、ともあれ何をするにしても、簿記でもいいし、他の資格試験でもいいですし、或いは仕事、趣味でもなんでもいいのですが、マスターしようと思ったらまず一番に考えることは、そのやろうとしている対象に対して本気で興味を持てるかどうか、これに尽きると思います。

嫌々やるというのは辛いです。大抵物事を極めようと思ったら10時間20時間では無理なのであって、100時間だって厳しいです。

やっぱりその1桁上で500時間とか1000時間とかです。

1000時間は一日3時間で一年間です。

簿記一級ならばどんな勉強方法をやっても、大抵は1000時間やれば受かってしまうのですが、柴山式はその半分の500時間で受かるというカリキュラムを作っていますが、どんな物事も1000時間位やれば大抵についてしまいます、そこそこ。

一級の合格レベルだって、1000時間やればいきます。
ただ1000時間続くかどうかが問題です。

忙しい現代人は、1000時間はなかなか取れないということで、半年位で何とか、或いは早い人で4ヶ月とか、500時間位かなというのがあります。

どんな物事もまず1000時間位やるとやっぱり一端になります。
ギターだって1000時間もやれば結構一端になります。

それは別にスケートでもいいしスキーでもいいし、或いはスピーチの練習でもいいです。コーチングでもいい、何でもいいのだけども、500時間1000時間と量をこなせば必ず上達します。もう量なのです。ある程度のメソッドであれば必ず量でいけます。

どういうやり方をするかというよりも、まずは量をこなせるかなのです。
どんなに素晴らしいスーパーメソッドでも10時間や20時間かちょっとかじった位でマスターできるものはありません。

やっぱり最低100時間単位の稽古が必要なのです。トレーニングが。そのトレーニングを辛いと思ってやるか、面白いと思ってそのトレーニング自体に楽しみを持ってできるかなのです。

簿記もそうなのです。仕分けを一つ一つ解くのに、仕分けつまらないな、かったるいなとか、やりたくないなとか難しいなと思っていたら、やらないでしょう。

そんな状態で100時間やるのだったらもう嫌でしょう。

100時間、嫌いな人と一緒にコーヒー飲んで話をするようなものです。耐えられません。

それだと人生の大事な時間を棒に振ってしまうので、どうせやるなら自分のあなたの心持ちひとつです。自分の努力で何とかできることは、何とかした方がいいです。

同じやるのだったら、嫌だなと思うのではなくて、何かこれおもしろいことないかな、興味を持てないかなって、常に何かしら純粋な興味を持ってやるのです。

簿記なんて最たるものです。ただやろうと思ったらつまらないです。でも簿記をやることによって、数字が読めるとか会社の儲けが分かる、或いはお金の裏側が分かると思えば楽しいでしょう。

何か新しいことを発見しよう、興味を持とうと思って、子どもの頃の純粋な気持ちで構わないです。構わないと言ったら語弊がありますが、子供の時になんでもかんでも興味を持って、親に聞きました。あれ何これ何と。あの感覚で興味を持ってやることです。

細かいノウハウはともかく、今は情報氾濫しているし、どのやり方もそれなりに合理性があります。昔と違って、僕が簿記の勉強を始めた25年位前には勉強法が確立されていませんでした。皆まずは勉強法をどうするかで悩んだのです。

当時の講師と今の講師は、やっぱり全然違います。今は至れり尽くせりです、色々な意味で、です。分りやすくしています。昔は分りやすいコロちゃんみたいな、そういうキャラクターとかはなかったです。

20年前30年前は、本当に昔の商業高校みたいなテキストばっかりで嫌になります。
しかも法律の情報は全部カタカナです。読まないで欲しいと、俺を嫌っているみたいで、本当につまらない文字オンパレードで1年間勉強するのです。

その中で自分にあった勉強法を自分で確立しなければいけない時代だったのです。
勉強法自体を自分で模索するという期間が1年位あったのです。

だから1年位余計に受かる時間が遅くなるのです。会計士にしても司法試験も多分当時はそうだったと思いますけど、今みたいにある程度確立されたメソッドがありませんから。講師も今みたいに親切ではありません、本当に。

それを考えると今はメソッドがどんな分野でもある程度は研究されています。
そこそこそれなりに有名な人とか、そこそこの所をやれば大抵は何とかなります。

あとは時間を短くするかどうかはまた別です。
その後はカリキュラムの質、コンセプトですから。柴山式は短くといっていますけども。目標とするゴールに到達するためのメソッドは今溢れています。

よほど変なものを掴まされなければ、皆がそこそこいいよと言っている中の上レベルだったら、いっぱいあるでしょう。すぐに見つかります。

そのノウハウを見つけたら、後は自分に合う合わないはあるけれども、ともあれ興味を持てば今の世の中、大抵のメソッドがインターネットでもあるし、本でもアマゾンでも買えるし通信講座もあるし、色々なやり方ができるので、勉強法には困らないです。

問題はそれをやり遂げるだけの継続ができるかどうかです。
それはやっぱりどんなイラスト使ったりとか、分りやすい言葉で説明をしても本人が、そのやっている対象物に興味を持てなかったらアウトなのです。

どういうやり方ではないです。

大事なことはあなたがその対象に興味を持てるかどうかです。

簿記でもいい、法律でもいい、不動産鑑定士でも宅建でも医療事務でも何でもいいです。そのやろうとしていることに対して本気で好きになろうと努力をしましょう。
好きになれれば、楽しいと思えば、興味を持てればもう半分はマスターしたも同然です。

毎日興味を持って何か新しいことをしているから楽しいと思って勉強するのか、或いは今日もノルマがあるからこれをやらなきゃと思ってやるのか、どちらが伸びるか分りますね。

楽しいと思ってやりましょう。同じことをやるのだったら楽しいと思って、興味を持って新しいことを知る喜び好奇心をフル稼働させて子供の気持ちで頑張りましょう。

私はいつもあなたの成功を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。