まずは「何が問題なのか?」を見極めよう!

2015年03月13日

前を向いて歩こう。

今回のテーマは、まずは「何が問題か?」を把握しよう、このようなテーマでお話をしてみたいと思います。

この話というのは私がコンサルティングをしていて社長さんの経営上の課題、悩みについて相談を受けて回答するケース、或いはコーチイングをしているケースであるとか。

或いは、会計教育をしていますので、キッズ簿記であるとか簿記検定3級2級1級の指導、そういったことをしている時に、よく最初に考える事です。

第一段階、多くの方が困難なこと、或いは自分の思い通りにいかない局面に直面すると、ちょっと混乱します。思い通りにいかないと混乱します。どうしていいか分からない。
その時にまず何をやるかっていうと、第一に今の事実を素直に見つめる。

事実を希望的観測で見るのではなくて、ありのまま。

都合のいい事実も都合の悪い事実もきちんとまずは冷静に落ち着いた状態で見る。事実がどうなっているかを把握したら、次にやることは何か。何が問題かを理解する。

たいていの場合、どうしていいか分からないっていうのは、そもそも何が重要な問題かの要点が分かっていない。だから意識を集中します。まず、第一は今現状がどうなっているか。これが分からない状態は混乱しているといいます。

混乱した状態から一刻も早く抜け出す。そういったリーダーシップを持っている方、まずは現状事実。特に都合の悪い事実、不都合な事実をしっかりと見極めるということをまずやります。

そして、事実をしっかりと見極めた上で、現状何が問題なのかを特定する。
ここができるかどうかが、実はリーダーシップを発揮できるかどうかの大きな分岐点です。
正しい事実を認識したら次は何が問題かを冷静に見極める。

いきなり何かをしようとするとだめです。何かをしようとすると問題点が分からないので、やみくもに何かをしてもそれは、やぶれかぶれになってしまって体力をいたずらに消耗してしまってかえって致命的になります。

そうした場合は一瞬混乱したように見えた場合は、よく落ち着いて状況を観察し、事実を理解した後に何が問題かを見極める。ここだけにまず特化して欲しい。何が問題かを見ましょう。解決策にいきなり飛びつかない。

まず何が問題かを冷静に見極める。

これは例えば日商簿記検定一級など過去問などを解いていくと最初は全然分からない。何が何だか分からない。これは混乱状態。でもよく冷静に私も指導していて、一行目から順にチェックマークをつけてみていくと、結構理解しているのです。

何が分からないかをまずは把握する。これが一般的に言うと、何が問題かを把握するということ。受験勉強で行くならば、自分は何が分からないか。そういうのが問題なのです。課題なのです。

何が当面の課題なのか、何が当面の問題点なのかを冷静に把握する。こういうふうにすれば1~10まで何も分からないということはまずありえません。必ず突破口はあります。

大事なことは今、何が問題なのかを理解すること。これができれば混乱状態から脱却できます。ぜひ参考になさってください。

私はいつもあなたの成功を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。