今回は、一度に全部を理解しようとせずに、50個ぐらいのキーワードでいいので目についたものをマスターして、1回転するたびに50個ずつ加えていけば、やがて全範囲ができるようになるというお話です。

 

柴山式のテキストは全部で294ページあります。

インプットの解説本文と重要な例題を合格に必要な形で盛り込んであります。

例題がだいたい100題で計算例が52個あります。

事例なども含めると全部で160ぐらいあります。

 

これらの問題を徹底的にマスターして、さらに過去問などの演習などで70点以上を取る力をつけていただきます。

 

テキストが薄いので1回転が早く終わってしまいます。

1日1時間ずつやっても20日で終わります。

2週間から3週間で1回転できるようになっています。

 

なぜテキストを薄くしているのかというと、短期多回転で最低5回は反復してほしいという意図があるからです。

 

何回か繰り返すうちにだんだん読む速度が速くなってくるので、1,000ページぐらいある一般的なテキストを1回読むのと同じぐらいの時間で柴山式のテキストを5回読むことができます。

 

柴山式のテキストを見るときは、最初の1回転目はじっくりやらなくてもいいので、ザッと全体を見てほしいのです。

 

大まかにテキスト全体で200から300のキーワードがありますが、すべてのキーワードをすべてピックアップするのは大変なので、最初はそのうちの基本的な2割ぐらいに絞って50個程度をピックアップして、それらの意味を考えてみます。

 

そして2回転目以降も50個ずつプラスして、5回転すると合計250個のキーワードが頭に入ってきます。

 

ここまで来るとかなり簿記1級の力がつきますので、まずはテキストを5回転することをイメージして、1回転ごとに50個ずつのキーワードを理解するように勉強してみてください。

 

1回転目からすべてのものを100パーセント理解しようとするのは厳しいので、まずはそのうちの20パーセントぐらいのキーワードを取り出してみると、すごく勉強しやすいです。

 

簿記2級や簿記3級の勉強も同じで、最初から全部のページを分かろうとしないで、1回転につき30個程度のキーワードをピックアップしてマスターします。

 

最初は一部のキーワードをマスターするように意識を集中すると、ストレスが溜まらずに非常に勉強がやりやすいです。

ぜひ試してみてください。

 

私はいつもあなたの簿記1級合格を心から応援しています。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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