次回の日商簿記検定は第146回ということで、2017年6月の簿記2級で追加されると思われる主な論点についてお話したいと思います。
 
これから簿記2級を学習される方も、今まで学習されている方も、従来の学習に加えて、市販のテキストにも多分出てくると思いますが、柴山式でも対応済みなので、柴山式で今お申し込み頂ければこういった勉強もできます。

延長サポートの方も追加論点の補助レジュメなどで対応できますので、現在柴山式を学習されている方でサポート期間中の場合は、6月の146回に対応した教材を提供しているのでご安心ください。
 
4つの論点を考えておきたいと思います。
圧縮記帳といって、補助金をもらった時の固定資産の評価を下げる取引で、慣れてしまえばそれ程難しくありません。
 
それからリース取引です。
コピー機のリースなどがよくありますが、そういったリース取引について、契約上は賃貸借で賃借料が発生しますが、ファイナンスリースといって資産を買ったのと同等の処理をするという取引があります。
 
現在、この取引は色々な中小企業でも行っている取引ですので、時代に合った改定になります。
 
それから、外貨建取引です。
やはり今は国際化時代なので、ドル建て、ユーロ建て、ポンド建てのような、色々な海外との取引についての仕訳や転記などを学びます。
 
4つ目は課税所得の計算です。
法人税などの計算をする時に、今まで学習してきた簿記の収益・費用というものが税法の世界では益金・損金と呼ばれ、扱いが若干違ってきて、税務調査などの話もします。
 
これを柴山式では確実に対応しています。
それから、連結についてですが、日商のほうでも発表されていますが、6月の試験では出題されません。
 
11月に対応されますが、おそらく最初は仕訳などの簡単な問題しか出しようがないと思います。
 
柴山式ではテキストにも取り上げていますが、第146回の試験対策として連結はやる必要がありませんのでご安心ください。
 
今申し上げた圧縮記帳、リース取引、外貨建取引、課税所得の計算は学習にそれ程時間が掛かるような論点ではないので、今までの簿記2級の勉強に少し追加する程度です。
 
せいぜい5時間~10時間ぐらいのプラスである程度インプットできてしまいます。
柴山式の場合は4~5時間あるかないかぐらいなので、土日に一気にやることもできます。
 
4~5時間程度の時間をとって一気にやってしまえば、一通りのインプットはできますので、それ程心配する必要はありません。
 
ただ、次回の仕訳あたりから出る可能性があるので、この4つを一応意識しておいてください。
 
私はいつもあなたの日商簿記検定2級合格、そして簿記の学習を心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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