がんばろう日商簿記1級合格、今回は「合格に必要な知識は、すべて教科書に入っている」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記1級

簿記1級の勉強は、標準的に500時間程度を勉強すれば合格してもおかしくない力がつきます。


個人差もあるので、何時間やれば絶対に受かるという保証はありませんが、少なくとも、450から500時間ぐらいの勉強をすれば、柴山式の場合は一通りインプットが終わって、過去問対策なども150時間から200時間ぐらい出来ているので、かなりの力はついているのです。

あとは、巡り合わせの問題もあります。
偶然、まったくやっていなかったところが出題されることもあるからです。
この場合の「まったく」というのは、基礎力はしっかりやっているけれど、特殊論点が出てしまった場合などのことです。

それと、普段の試験ならば受かる力があるけれど、出題の仕方が苦手な文章のタイプだったという場合もあります。
そういう時にはなかなか上手くいかないかもしれませんが、受けているうちに必ず自分と相性のいい回もありますので、絶対に次回は受かるということは言えませんが、巡り合わせはあるのです。

しっかり勉強していても、巡り合わせが悪ければ落ちることもあるのです。

でも、一通りやっていれば、大抵どこかで受かります。
ですので、受かってもおかしくない力をつけるのです。

恐いのは、たとえば、半年や1年間勉強してみて、たまたま巡り合わせで受からなかった時に、自分が使っている教材が合わなかったのかと勘違いして、他の教材に移ってしまうことがありますが、合格実績があるテキストであれば、その中に合格に必要なエッセンスは入っているのです。

たとえば、柴山式の場合は、日商簿記1級の商業簿記・会計学のテキストが全部で294ページなのです。
例題も入ってたったこれだけなのです。

マエムラさんも、最初にこれを見たときに「騙されたんじゃないのか?」と思ったらしいですが、これで本当に合格したので、未だに信じられないと言っていました。
これぐらい薄くても受かるのです。

1級の工業簿記・原価計算は248ページです。
問題集とテキストを合体させてこの薄さですが、これでも受かるのです。
柴山式の場合は極限まで削って、これで7割から8割ぐらいを取るという形で、最低限の基礎と応用を学びます。

ただし、問題は妥協していません。

過去問を研究し尽くしたうえで類題を作っていたり、エッセンスを入れています。
この2冊のテキスト兼問題集と、10回分程度の過去問集というのがあります。

中には市販の過去問集を手に入れて、14回分くらいやる方もいますが、このテキストと過去問集だけで、合格してもおかしくない力はつきます。

カリキュラムなどは専門学校によっても違いますが、柴山式の場合はインプットの量を極限まで絞り込んでいます。

このボリュームでも合格に必要な知識は8割9割入っていますので、上手くすればこれで80点以上は取れるのです。

あとは、柴山式の場合は過去問や総合問題もあるので、こういったものを十分に使い尽くしていただければ、80点以上の合格も十分可能ですし、実際に80点以上の合格者もいらっしゃいます。
あなたが選んで使っている教材というのは、大抵、合格に必要な知識というのは入っています。

あとは、あなたがそれを徹底的に学習して自分のものにしたかどうかです。
不合格者の9割は徹底が足りないのです。
残りの1割は運や巡り合わせの問題ですが、大抵は今使っているテキストをきちんとやれば受かるのです。

それと、教材が自分にとってこなしきれる量かどうかという問題もあります。
そこを考えて、柴山式の場合はテキストを薄くして、短期で多回転できるように作ってあるのです。
これで合格できるように作ってあります。

柴山式だけではなく、あなたが選んだテキストにも合格に必要な知識は入っていますので、他に色々な教材を買い求める必要はないのです。
1つの教材を決めたら徹底的にやり込んでください。
あなたが選んだテキストを信じて頑張ってください。

1級合格に必要な知識はすべてテキストに入っていると信じてください。
それで上手くいかなかったときは、どこか理解が足りないと思って頑張っていただければ良いです。

掘り下げていきましょう。
どんどん深掘りしていけばいくほど、あなたの1級の知識は深みを増して応用力がついてきます。
応用力をつければ伸びる余地はまだまだあります。

がんばってください。
私はいつもあなたの1級合格を心より応援しています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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