がんばろう日商簿記3級合格、今回は「残り10日でも70点アップは可能」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記検定合格応援

これは私が10年以上前に経験した事例なのですが、ある企業の研修で、20人くらいの方を前に簿記検定3級の講座をやったことがあります。

10日前に実力テストをやったときに20人中20番目だった人がいるのですが、この方の点数は9点でした。

20代の男性社員で、休みも取れませんし、仕事の後に時間を取って勉強していたので、1日3時間ぐらいだと思います。

3時間ぐらいで10日なので、30時間ぐらいやったのだと思います。
そういう状況だったので、仕訳と試算表と精算表の、本当に試験に出そうなところに絞って5回転ぐらいやってもらいました。

第二問と第四問は、前日や前々日でもいいから、時間があるときに伝票などに絞って、ヤマをはって勉強してもらいました。

そうは言いながらもある程度勉強したみたいで、第一問と第三問と第五問ができると、直前の2・3日前に第二問と第四問をサッと見ただけでも5点や10点はできるのです。

第一問と第三問と第五問で80点なので、そこで8割から9割取れば、第二問と第四問で少し得点すれば70点いくので、ギリギリで行こうとしました。

第一問の仕訳と第三問の試算表と第五問の精算表の、一番使えそうな典型的なところを、柴山式のテキストや総合問題を4回・5回と繰り返してもらいました。

直前10日で頑張って20時間か30時間やってもらいました。
その結果、79点です。

10日で70点アップしたのです。

本番7日前くらいにカウンセリングをしたときにはやる気満々だったので、「これは行けるかもしれない」と思ってやってみたら、10日で70点アップして79点で合格してしまったのです。

その後、キッズBOKIでも、小学5年生の子に残り1週間から10日ぐらいで70点ぐらい点数がアップしたケースもあります。

10日くらい前に実力テストをやってみたら全然できなくて、泣いてしまったのですが、仕訳をやらせて、7・8日くらいで70点を超えて、75点か76点で合格したのです。

このように、直前10日以内で70点ぐらい点数を上げた経験が2回あります。
だから、短期間で70点上がることもあるので、諦めずに頑張って勉強しましょう。
ポイントは、仕訳・試算表・精算表の問題を絞って徹底的にやることです。

第二問と第四問は、時間があったら、直前2・3日前にテキストの該当箇所を2回転ぐらい見て、とりえあえず0点にはならないくらいにしておくのがいいと思います。
ぜひ頑張ってください。

私はいつもあなたの簿記3級合格を応援しています。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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