成功の4原則(こころのチキンスープ著者に学ぶ)

2015年04月18日

前を向いて歩こう、今回のテーマは「成功の4原則」についてお話をしてみたいと思います。

私は時々この本を読みます。
『史上最高のセミナー』これたまたま本屋さんで平積みしてあったので、見つけて読んだのですが非常に面白いです。

これはアメリカのラジオ番組だと思うのですが、その中でラジオ番組のMCマイク・リットマンという人が現代のスーパー成功者に次々インタビューする、と。
かつてナポレオン・ヒルという有名な博士がヘンリー・フォードやトーマス・エジソン等にインタビューしたように、マイク・リットマンがジム・ローンやロバート・アレン、有名な成功者に成功の秘訣をインタビューします。

その中に実はこれ色々な方のインタビューをして成功法則が語られているのですが。
今回取り上げたいのは、『こころのチキンスープ』というベストセラーの著者の一人であるマーク・ビクター・ハンセンのインタビューについてのお話をご紹介したいと思います。
彼はベストセラー作家になる前から、ベストセラー作家になったつもりで行動を移していたのです。

これ、すごいなと思います。
ベストセラーのランキングがあって、その著者の名前を自分に張り替えてそれを見える所に貼るのです。
すごい、面白いことをやっています。

ともあれ彼が言っていることのまず一つは「人間の想像力というのはすごいのだよ」ということで、「真に望むものは何か、あなたが望むものは何か想像しましょう」。
真に望むものをまずは明確にします。
目的と目標、夢を明確化させます。

その時普通なら一個とか二個と考えますけど、彼はすごい、6000以上とか考えます。
例えば「新しい車がほしい」、新しい車が手に入ったら今度は「自分と気の合うガールフレンドが欲しい」とか色々若い時には思うではないですか。
そうしたら「自分が色々な所にドライブしたい」そういうのでも良いから「とにかく沢山自分の夢を描きましょう」と。

確かにこうやって夢を沢山持っているとワクワクします。

これは非常にエネルギーがあります。

コーチング的には良いと思います。
そして沢山なのです、彼がすごいのは6000以上あるのです。

やはり「夢を持とう」とかそういうことはよく言われます。
よく言われることを話したとき、そのやっている行動の量が圧倒的に桁違い。
これが成功する人なのです。

私もなんとなくこれは感覚で分かるのだけれど、コツコツ頑張る、それは分かります。
そのコツコツのレベルが普通は1のところを100とか1000とかやるのです。
100倍以上量が違うから成功するだけなのです、実は言うと。
なので、真に望むもの。
6000とはいきませんが、まずは100ぐらい思い浮かべてみると良いかもしれません。

そして次にそれを紙に書き出す。
「自分は成功するぞ」「年収いくら」「一年後にこのプロジェクトを成功」とかなんでも良いです。
簿記検定なら「1級に受かる」「2級に受かる」「3級に受かる」で良いわけです。
そしてそれを書き出した、視覚化する。
書き出した瞬間に視覚化していると思うかもしれませんが、これは「毎日目に触れる所に置く」ということです。

例えば彼の場合は、ベストセラー作家になる前からベストセラー作家になることを目標にしていたわけです。
それを書いたら今度は自宅の鏡とオフィスの鏡の二箇所に貼ったそうです。
そうすると毎日見ます。
毎日何回も何十回も何百回も見ている内にそれが自分の脳に刷り込まれます。

書き出したらいつも見えるところに置く、これはかけ算九九とか漢字とか、あいうえおとか子供の時にトイレに貼ったのと同じだと思います。
見るところに貼るのです。

簿記検定2級1級3級を目指している方は、「自分の目標とする級の合格」と書いてトイレとか玄関、玄関は恥ずかしいかもしれませんが、自分の部屋に貼るのです。
毎日目が覚めたら目に入るように視覚化するのです。

そしてそこまでやった上で最後は、仲間が必要なプロジェクトもありますので、チームを組んで計画を立てます。

そして成功、奇跡をもたらすのです。

ということでこの4段階。
もちろん受験勉強は親とか同居している方、周りの方の支援があって受かるということもあります。
従って、何らかの形であらゆる物事というのは他人との協力関係を築くのです。
仲間を作る、人との協力関係が最後に来るのです。
その上で最後、あなたにとっての成功や奇跡が生まれるのだと。

これは非常にいい話です。
4段階。
真に望むものは何か、想像します。
そしてそれを書き出します。
それを視覚化します。
チームを組み計画をします。
そしてあなたの成功、奇跡が起きるのです。
素晴らしいです、成功の4原則。

よく見るとありふれているかもしれませんが、それを徹底的に、例えば夢をまず6000書きます。
6000は無理でもまずは30書いてみましょう。
30書いたら次100書くという風に圧倒的にやっていくと、確かに夢は現実化。
「思考は現実化する」という言葉もあります。
ぜひ試してみて下さい。

私はいつもあなたの成功を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。