福岡、天神からお届けしています

2015年05月12日

今は博多、天神からお送りしています。

実は今出張先で宿泊しているビジネスホテルからなのですけれども、今日は2015年5月13日。

昨日12日に全国経理教育協会の九州地方会という所で「子供に対する簿記教育のノウハウとメリット」ということで講演させて頂きました。
一時間半の内、前半で講演をして、後半はゲームを楽しんでもらいます。
商業高校や専門学校の先生方などいらっしゃいましたが、楽しんでもらってワイワイガヤガヤ。

日本商工会議所という大きい簿記検定の組織がありますが、それと並んで伝統のあるところで全国経理教育協会というところです。
2月に名古屋の方で講演して、同じ様な内容でゲームをやったら非常に好評を頂いて、そしてご紹介頂いて、直後に九州地方会の議長からお電話があって、ぜひということで今回博多の天神におります。
珍しいでしょう?

今私は2010年から細々とやっていますが、去年本格的にYouTubeの動画を立ち上げています。
今子供たちが簿記検定4級・3級・2級まで挑戦しています。
中にはいずれ1級も目指したいという子も出てきていますので、少しずつ少しずつムーブメントを起こしたいです。

なので、全経さんの方では地方会の方からちょっと興味を持ってもらって、場合によっては「ちょっとここで事務局を作って一緒にやりましょう」という話もチラホラと酒の話の中で出てきているわけです。
別にこれは色々な団体があっても良いと思います。

私は特定の形で拘るということはなく、とにかく目的があります。
「日本の簿記をブラジルのサッカーのように浸透させよう」子供たちが楽しんで、サッカーだって最初から仕事と思ってやっているわけではなくて、路地裏で裸足でボールを蹴ってワイワイガヤガヤやって楽しみながら、フェイントとか相手と一対一を楽しんでやっているわけでしょう?
それと同じように、楽しみながら電卓を叩いて、お店を経営する感覚で楽しみながら決算を組む。

そして、日本の子供たちが小学校5年生6年生くらいになると毎学年1万人くらいの子供たちが減価償却や決算の話などを口にしていたらすごい国だと思いませんか?
日本の国際競争力がアップすると思います。

決して国語や算数や理科社会とは競合しません、ライバルではありません。
将棋や科学の実験、あるいはテニスや野球と同じようにクラブ活動、趣味のサークル活動として考えて頂ければ良いのです。
趣味だったら1日1時間とかやってしまうでしょう?
野球とかサッカーだと。

それと同じように1日1時間とかで構わないので、うちの娘はバレエやっていますし、息子はテニスをやっていますから、そういった文武両道のもう一つのクラブ活動みたいに楽しんで簿記をやっていく内に、その中から才能のある子供がどんどん出てくるのです。

まずは楽しみながらやるのです。

最初から簿記の勉強と思って入るから入り口が狭いのであって、この話を昨日全経さんで言ったのですが、簿記に興味のある子が集まるのを待つのではなくて、簿記に興味のない人にも興味を持ってもらえるように入り口を広くするのです。

なので、ゲームをやったり、YouTube動画で楽しんでもらったり、NHKの教育番組の中でもしましょう?みたいな。
まずは今年ゲームを1000人にやってもらおうかな、なんて思ったりしています。
いずれ私もキッズ簿記協会のような一般社団法人を近々立ち上げたいと思っています。

もしかしたら地方公演をするかもしれません、あなたの街に行くかもしれません。
ぜひ良かったらキッズ簿記、興味を持ってみて下さい。
子供も出来るのだから、大人も楽しみながら出来ます。

簿記は社会のインフラであります。
日本の簿記はブラジルのサッカーと同じように、普通に日本人のDNAとして浸透できるのです。
明治時代には子供の教育で結構本格的に簿記をやっていたという話もあります。
ぜひこの機会に簿記会計にもっと興味を持ってもらいたいです。

今勉強されている方も、簿記会計は未来が明るいですよ。
ぜひ今やっている勉強に自信を持って、簿記会計楽しみましょう。
3級・2級・1級、どの勉強をしても「簿記はパズルだ、修行じゃない、学問じゃない、簿記はゲームだ」と思って楽しみましょう。

私はいつもあなたの成功を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。