がんばろう日商簿記1級合格、今回は「8月下旬に簿記3級から始めて来年6月に合格するスケジュール」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記1級

8月の半ばから2週間程度「今から簿記3級合格を目指すところからはじめて、来年6月の簿記1級検定に1発合格するというスケジュールに無理はないでしょうか?」という質問を受けることが何度かありました。

これから簿記3級の受験をするということで、初心者の状態からスタートするケースもありますし、本格的な簿記の勉強はしていないけれども、会社で少し経理の経験はあるから借方・貸方ぐらいの知識はあるという状態など、様々あります。

初心者から近いところから始めて、まずは今から2か月半後の簿記2級に合格して、そこから6か月半ぐらいで簿記1級の1発合格を目指すというご質問ですが、結論を言うと、十分可能です。

まずは簿記3級・簿記2級で2.5か月、簿記1級で6.5か月ならば、日常生活を維持しながら勉強をして来年の6月に簿記1級の1発合格を目指すことが可能です。

では、現実的なプランを考えてみます。
簿記1級の勉強は、最低300時間は必要ですが、今まで色々なリサーチをしてみると、もし時間に余裕があるならば500時間を目指してほしいと思います。

300時間からでも合格している事例はあるのですが、やはり確実性を高めるには400時間や500時間という勉強時間まで到達したほうが良いです。

8月下旬から11月17日まで3か月弱ありますが、2か月半と考えると10週間あります。
18週間だと簿記3級が40時間で、簿記2級が最低80時間(できれば100時間)の勉強時間を確保してください。

したがって、10週間で140時間とします。
140時間を目標にした場合、1週あたり14時間勉強すると考えます。

1週間で14時間ということは、7日間毎日やるとしたら、1日平均2時間程度の勉強をコツコツと2か月半続けることで140時間の勉強ができます。

柴山式の場合、140時間あればそのうち40時間で簿記3級の合格レベルを目指します。
具体的には柴山式のDVD講座は15時間でインプットが終わりますので、25時間で復習や問題練習をやって簿記3級に合格できる力がついてきます。

簿記2級の場合は、一般的な専門学校では1回の授業で2時間半なので、商業簿記で10回、工業簿記で10回の合計20回として50時間ぐらいの授業時間があり、さらにその2倍ぐらいの練習が必要なので、50時間+100時間で150時間ということで、これはかなりリーズナブルです。

時間の掛かる方はプラス4・50時間考えておけばいいので、150時間から200時間あれば簿記2級は十分合格できます。

柴山式の場合はインプットをかなりスリムにしていますから、30時間ぐらいです。
それに加えて2倍の復習または練習時間が必要なので、30時間+60時間で90時間、キリの良いところで100時間と思ってください。

1日2時間勉強するならば、今から2か月半勉強して、次回の11月17日の135回に行われる簿記2級・簿記3級同時合格に間に合います。

そして、そこから最低300時間、できれば4・500時間、簿記1級の勉強してください。
簿記1級の場合は平均2時間半から3時間の勉強をします。

1日平均2.5時間の勉強をすれば500時間ぐらいできます。

そうすると、134回の試験で、直前4か月で1発合格した中国人留学生の方と同じ勉強時間になります。

それを考えたら、400時間台後半ぐらいから勉強を進めていただくとかなり1発合格の可能性に近づくので、6か月半あるならばチャレンジしてみてもいいと思います。

最低300時間から合格実績がありますが、より合格の可能性を高めるために、みなさんのスケジュールに応じて時間を増やしてください。

それを考えるなら、やはり7か月前後あったほうが簿記1級は受かりやすいのです。
したがって、1日2時間半の勉強を半年ちょっとやって、勉強時間を500時間に近づけて合格率をさらに上げましょう。

リーズナブルな方法なので、ぜひ検討してみてください。
初心者の状態から勉強を始めて来年6月に日商簿記検定1級の合格は十分可能です。

頑張ってみてください。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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