時間という上質のリソースを、効果的に振り分けよう

2015年09月24日

前を向いて歩こう、今回のテーマは。

『時間という最上のリソースを、効果的に振り分ける』。

時間という最上のリソースを、効果的に振り分ける、このようなテーマでお話しをしていきたいと思います。

私たち全ての人間にとって、あるいは生き物にとって、平等に振り分けられたリソース、資源があります。
これは2度と帰ってこない、貴重な資源ですが、これを『時間』と言います。
例えば、1日単位で見るならば、1日の時間というリソースは24時間。
これはどんな人でも、例えば、たくさん稼いでいる人、なかなかお金が稼げなくて苦労している人。
あるいは、男性も女性も大人も子どもも、どんな身分の人でも、どんな境遇の人であっても等しく24時間です。
お金をたくさん持っている人が24時間プラス6時間を買って、1日30時間にするなんてことは出来ません。
どんな方も平等です。

従って、24時間という限られた時間をどのように有効に配分するか、この誰もが持っている貴重なリソースを、どの活動に配分するか?
これを考えることはすごく今後の5年後、10年後の人生を考えた場合に大きな差を生むのではないでしょうか。

そこで、ちょっと図にしてみました。

例えば、1日17時間とします。
7時間は睡眠時間や寝る前後を含めて7時間、大体7時間取っておけばいいかと。
6時間という人もいるかもしれませんが、平均して7時間にしておきましょう。
そうすると、24時間から7時間を引くと、1日17時間というリソースがあなたに与えられていて、私にも与えられています。
とするならば、17時間のリソースを大きく4つに、まずは、大雑把に分けて考えてみます。

例えば、朝5時に起きました。
夜は、10時以降は睡眠時間の準備で10時以降は寝ましょう。
10時から寝ると、実はすごく新陳代謝と言いますか、夜10時以降体の中のホルモン、なにかそういった物質が出るという本を読んだことがあります。
要するに、人間の体をリセットする、あるいは、悪いところを治したりする、そういった、体内の自浄作用、自然治癒能力みたいなものが発揮されるということなので、10時以降は寝るといいです。

10時にすぐに寝られなくても、寝る準備から始めます。
10時以降は特別な活動はしないと思ってくれていいと思います。
実際寝るのは夜11時かもしれません。
僕も11時に寝て5時に起きるという形もあります。
そうすると、6時間です。
10時に寝れば4時に起きるとか。
私は6時間くらいなので、大体そのような感じになります。
10時に寝れば4時半に起きられますから、それはそれで構いません。
ただ、10時以降は寝る時間と位置づけて、一切活動はしないと思ってもいいと思います。
そのほうが健康的です。

ということで、ケースバイケース、職業によっては仕方ないと思いますが、一般の話しです。
私は今このようにしているということです。
10時になったら、活動を終わります。
夜の10時以降は寝る体勢に入るということが基本です。
これは私の場合です。

そうすると、10時までの間の時間でどうするか、4時間、4時間、4時間、4時間で区切れば16時間。
1時間どこか空いているところに組み込めばいいのであって、私の場合、作業効率が一番悪いのは午後です。
午後1時から午後6時まで、特に眠くなるのが午後1時から午後3時まで。
この時間は本当に集中力が上がりません。
私は下手すると昼寝しています。

なので、この時間には難しい面倒くさい仕事は入れません。
1時から3時の間は人に会ったり、トレーニングしたり、その時間にやっていることが多いです。
人に会うなら、寝なくて済みますから。
複雑な作業、注意力を要する作業は出来れば午前中。
もし、午後にやるとしても、午後4時から5時とか少し遅めにして、午後3時までの眠い時間を越えてからやっています。
それはそれでいろいろな使い方があります。
午後6時以降になったら、夕食とか、次の日の準備とかいろいろあります。
あとは、子どもたちと過ごすとか私は多いのですが。

このように概ね、4時間を4つに分けてみて、1時間はどっかに入れればいいとして。
私は午後、アフタヌーンに入れていますが、4時間×4分割、これをどのように時間を振り分けるかを1回考えてみます。
そして、常にこれを見直すことをお勧めします。
時間というリソースをどこに投入するか。

大きく考えると、公私混同と言いますが、おおやけ、パブリックとプライベート、2つのPですが、パブリックは代表的な仕事、あるいは社会貢献、社会活動、交友、交流、こういった部分がパブリックかもしれません。
交友、交流、これももしかしたらプライベートとも言えなくもないし、いろいろな地域との交流会とか町内会とかいろいろあります。
これ、もしかしたら公(おおやけ)かもしれません。
交流は私(わたくし)のプライベートにもなりますが、一応パブリックにしておきましょう。
仕事、社会貢献、交流、という形。
地域との交流や、同級生、旧友との交流を温めたり、こういったものは場合によっては公(おおやけ)かもしれません。

それで、私は何かと言うと、個人的には余暇、娯楽、家族と旅行するとか、友達と遊びに行くとか、何でもいいと思います、余暇。

それから、教養を深める。

この教養は私、いろいろあると思いまして、かなり実用的な教養もありますし、本当に気晴らしと言いますか、本当に趣味の教養、いろいろあります。
教養には幅があると思います。
さらに分けられると思います
かなり本気でやっている教養など。

私の場合は、例えば、ボイトレとギターと今、筋肉トレーニング、ウェイトトレーニングは結構本格的です。
あとは、気晴らしでやっている部分も他にあります。
本を読んだりなど、これも教養かもしれません。
ということで、レベルがあります。

あとは、雑用。
いろいろやらなければならないことがあります、掃除とか。
雑用と言ってよいか分かりませんが、日々やるべき家事、手伝い。
雑用と言ってすいませんがいろいろなことです。
いろいろなやるべきこと。
今やるべきこと。

それで、雑用にばかり追われていると、なかなか人生がいいほうにいきませんので、今の生活を見直すという戦略。
僕は敢えて、戦略と言いましたが、これ私やっています。
週に1回、あるいは今日も時間があったらやろうと思っていますが、喫茶店でやるといいのですが、時々振り返ります。
「今の自分の時間の掛け方を間違っていないか?」あるいは、「何か無駄がないか?」とか「もっといいやり方がないか?」、「豊かになるやり方はないか?」。
振り返りとプランニングです。
see と plan 。
plan do see 。

戦略はplan と see です。

あとは、ほかは全て do です。
plan do see という言い方をしますが、あとは plan do check でもいいです。
plan do see の plan と see ってなかなか出来ません。
これ、プライベートです、私としては。
自分で戦略を練る、ここが豊かになる、実は結構これはコツなのです。

またこれは別のテーマになってしまいますが、戦略の時間を持ちましょう、プライベートで。
これは今自分が歩んでいる道とか方向性に何かブレがないかという、根本的なことをやります。
大体、よく言うのは月火水目金土日、1週間のうち、日曜日は完全休養して、1週間を振り返る。
その戦略の時間を持つ。
戦略時間はプライベートに入ります。
これをどれだけ持てるかというのはすごく大事です。
せめて、週に1回は持ちたい。
これはまた別の機会にお話ししましょう。

このように、公(おおやけ)と私(わたくしごと)、プライベートとパブリック、これに合わせてそれぞれの活動時間を振り分けます。
今、自分はどの活動に時間を振り分けているかを考えます。
一番多いのは仕事かもしれません、人によっては。
多くのサラリーマンの方なら仕事かもしれませんが、それは効率よくして、他の時間にもうまく配分出来れば、あなたの人生もっと豊かになるかもしれません。

勿論、この中には勉強、教養の中に資格試験があるかもしれません。
ということで、教養にもいろいろあります。
本気で高める教養、武器とする教養、自分の生きるための教養、などあります。
この教養、実は、結構真面目に培うものもあります。
ただ簿記検定などは教養ですが、教養が仕事に行く可能性があります。
教養が自分の仕事や社会貢献に行く可能性がありますので、この教養の使い方も大事です。
簿記検定1級であれば、1日3時間くらい。
税理士の勉強であれば1日3から4時間、というように教養部分が多くなることもあります。
これはケースバイケース。

自分の場合、どのような配分、時間というリソースの配分をどうするか。
時間というエサをどの活動に振り分けるかで、あなたの今後の未来将来の成果が変わってくると思います。
是非、頑張ってみてください。

私はコーチングでこういったことを相手の相談事として、一緒に時間を作ることがあります。
コーチングのメニューにもなります。
ということで、私これコーチングのネタにもなっているのです。
これをテーマにコーチングすることもあります。
是非、参考になさってください。

私はいつもあなたの成功を心から応援しております。
ここまで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。