今回の「頑張ろう日商簿記検定2級合格」は、仕訳を単語カードに書いて毎日見て覚えてみようというお話です。
 
これは以前にも動画でお話をしたかもしれませんが、時間が経っていますのでここで改めて単語カードを使って仕訳を覚えるという効果的な方法についてお話をしたいと思います。

以前、専門学校で「柴山ゼミ」という名前の簿記2級講座を開いた時に、受講生4人のうち3人合格しましたが、その時に採用した勉強法が仕訳をカード化して20回転させました。
 
あの勉強法はとても役に立ちました。
今は合格率が下がってきているので、第一問対策が大事なのです。
 
145回までのテーマが70個ぐらいだと思いますが、演習問題を入れても100あるかないかだと思います。
 
絞れば50個ぐらいでも良いと思いますので、本当に大事なところを50個絞ります。
演習問題を入れても100以内です。
 
例えば100個書き写します。
書き写すことも勉強になります。
 
大きめの単語カードもありますから、そこに簡単な問題文を3行ぐらい書きます。
ちなみに、簿記3級の場合は50個ぐらいです。
 
簿記1級は少し多めで250ぐらいだと思います。
だいたい1日50個ぐらいは見ることができると思います。
 
1個30秒として25分で50個見ます。
1個30秒なので、見たらすぐに次にいきます。
 
1分で2枚なので、100枚あるならば50分で終わります。
移動時間に見れば100枚見ることができてしまいます。
 
通勤時間が往復30分あれば、仕訳を100個見ることができます。
簿記1級も250ぐらいに絞れば試験範囲の7・8割は網羅すると思いますので、かなり良いと思います。
 
250個ならば3日で1回転できます。
簿記2級が100ぐらいで、簿記3級が50ぐらいです。
 
簿記3級の場合は50個なので、30分で1回できるので1週間で7回転できます。
7回転もしたら相当力がつきます。
 
簿記2級の場合、私が柴山ゼミでやってもらったのは20回転です。
20回も見たら力がつきます。
 
これをやると、第一問は20点満点中16点が狙えます。
第一問対策をしっかりやると仕訳に対して幅広く自信が持てます。
 
最近みなさんが苦手にしている第二問の個別問題も20点取る必要はありません。
目標は10点です。
 
半分ぐらいであれば狙えるので、第一問が16点、第二問が10点、第三問は14点が目標なので、これで40点ぐらい取れます。
 
そして工業簿記が40点満点中30点取れば良いのですから、合計で70点取れます。
このように得点戦略を考えます。
 
いずれにせよ、全ての基本は第一問の仕訳です。
仕訳50個または100個をカードに書いて、できれば2日で1回転してください。
 
今から本試験まで1か月半ぐらいありますので、20回転できます。
今から仕訳をカード化して20回転やってみてください。
 
相当自信がつきます。
工業簿記も標準的な内容であれば満点が取れますので、40点を狙いにいきます。
 
失敗しても35点か34点です。
今の簿記2級は難易度が高くなったとはいえ、必ず対応可能です。
 
その基本はやはり仕訳問題なので、しっかり練習しましょう。
ぜひ頑張ってください。
 
私はいつもあなたの簿記2級合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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