第139回日商簿記検定の合格体験記アップを始めました!柴山式簿記通信教育受講生の声が続々

がんばろう日商簿記2級合格、今回は「第139回合格体験記のアップを始めました」というテーマでお話をしたいと思います。

今は2015年3月の下旬ですが、2月22日に実施された139回の日商簿記検定4級・3級・2級。

1級は2月に実施されないのですが、4級・3級・2級についてはいずれも柴山会計のカリキュラムで合格者が出ています。
子供では4級・3級の合格者が出ています。
2級は柴山式の通信講座から合格者が出ています。
次はいよいよ中学生と小学校6年生が6月に2級をめざすので、140回は2級でキッズから合格者が出て欲しいと思っています。

今回も2級は大人のほうから合格者が出ていますので、もちろん、全員が合格の報告をくれるわけではないので一部すけが、ご連絡いただいた方につきましては合格体験記の執筆を承諾してくれるかというのは個人差があるので、そのなかでも合格体験記にご協力いただけた方もいらっしゃいます。
その方の合格体験記、3級と2級、第139回、2015年2月22日の最新の試験に合格された方の合格体験記の生の声をサイトでここ数日の間に何件かアップしています。
今後も新たに追加で2級・3級の合格者の体験記をアップする予定ですので、この動画の案内文にリンクを貼ると思うので、ぜひよかったら見てください。

思えば、柴山式の簿記講座、最初は1級の講座はやっていませんでした。
最初は3級・2級から細々とはじめて、ここ3年ぐらいで1級がぐんと増えてきたのですが、最初は3級・2級の入門からはじめたのが10年近く前ですが、3級なら第118回あたりから合格体験記があったと思います。
今は140回なので、20回分ぐらいになります。
私はその前に専門学校で80回ぐらいのときからやっているので、専門学校の講師時代から通算してみると、簿記検定を時代の流れとともに見てきましたが、柴山会計として通信講座をはじめてから私のノウハウ独自ではじめてからは、2009年からやっているので、6・7年ぐらいです。

1級自体は4年目ぐらいだと思いますが、おかげさまで1級の受験生がずいぶん増えてきて、今一番受講生が多いのは1級かもしれないです。
2級も多いです。
3級は独学でやっている方がいらっしゃいます。
3級は独学でもある程度いけますが、さすがに2級からは基礎から習ったほうがいいだろうということで私の講座で基本からやり直した方がいらっしゃいます。
効率良く、独学だと遠回りになってしまうので柴山式の講座を受講して、今まで1年ぐらい勉強してもなかなか受からなかったけれど、柴山式ですぐ合格しました。

勉強にはコツがあるのです。

そのコツを私の講座で、3級・2級・1級、それぞれのレベルで体感していただければと思います。

今週は3級と2級の合格体験記をアップしたので、今の段階で3級2本、2級1本あげています。
来週以降何本かあげる予定で、まだ増えますので見てください。
118回ぐらいからやっているはずなので、合格体験記のサイトを見てみたら、全部でちょうど100本ぐらい、合格体験記4級・3級・2級・1級、それから全経上級もこのあいだ合格体験記をあげたので、今回も全経上級で合格者が出るかも知れないので、出たらまた全経上級も入れます。

これまでの合格体験記は、日商簿記検定4級・3級・2級・1級、全経の上級、全部で5種類の合格体験記をいろいろと、いろいろな立場で、いろいろな方がいらっしゃいます。
下は小学校5年生から上は60歳ぐらいのシニアの方もいらっしゃると思いますので、いろいろな年齢層、いろいろな立場、学生、自営業、サラリーマン、無職で専念してがんばっている方、いろいろな立場で、いろいろな合格体験記があるので、十人十色です。
ぜひ、生の声を楽しんでください。

100本ぐらい合格体験記をこれでもかというぐらい出しているところは、大手専門学校でもなかなかないかもしれません。
昔、私がいたときは、そこまで合格体験記を出しているところは大手ではなかったはずです。
あるかもしれないです、今あったらごめんなさい。

私は、柴山会計ラーニングという大手の専門学校ほど規模は大きくありませんが、個人で運営していますけれども、あがっている合格体験記を見ただけでも100ぐらいにはなっているので、やはり積み上げは大事ですね。
最新のものもそうですが、少し前のものも見てみてください。
100人分ぐらいありますので、柴山会計ラーニングの簿記教育の歴史もわかります。

今回は第139回最新の3級・2級の合格体験記アップしましたというご連絡でした。

私はいつもあなたの簿記検定の合格、そして簿記の学習、会計の学習、さらにはあなたの成功を一生懸命応援しています。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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