日商簿記 簿記検定3級の合格までの道のり


日商簿記検定の3級は、独学でも合格を目指すことができる資格です。

今回は、日商簿記3級の合格までの道のりについて詳しく解説していきます。
簿記3級の資格を狙いたいという方はぜひ最後までご覧ください。

日商簿記3級とは

日商簿記3級とは

日商簿記3級の詳細

日商簿記3級は商工会議所が主催する公的資格で、毎年多くの方が受験している人気の資格となっています。

資格を取得すると会社の経営状況や社会人として一般的な知識を習得することができます。

日商簿記3級の特徴

日商簿記3級は、年に3回の筆記試験と、オンライン上で受験できるオンライン試験とがあります。

オンライン試験については、各試験会場で行われる受験スケジュールに合わせて受験ができるので、気軽に受験できるという特徴があります。
また、筆記試験とは違ってオンライン試験では、AI判定ですぐに合否がわかるというのも特徴の一つとなっています。

受験費用は、筆記試験・オンライン試験共に2,850円です。

日商簿記3級の勉強方法


ここからは日商簿記3級の勉強補法についてご紹介します。

合格までの必要な勉強時間は100時間程

日商簿記3級に合格するまでの必要な勉強時間は約100時間程とされています。

一日の勉強時間を2〜3時間と仮定すると、
勉強する期間が2ヶ月〜3ヶ月程で知識の習得は可能です。

日商簿記3級の勉強は独学でもできるか?

日商簿記3級は独学でも合格することは可能です。

しかし、合格するためには、きちんとした学習計画や、テキスト選びなど自分に合ったものを選んで試験に臨むようにした方が良いでしょう。

日商簿記3級を独学で合格するためのポイントとは?

日商簿記3級を独学で合格するためには、スケジュール計画と学習方法をしっかりと予定を組むことが大切です。

テキストでは、イラストや図を使ってわかりやすく説明してくれる本もあります。

テキストは、本屋で販売しているので、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

まず、テキストを購入したら、2回〜3回は目を通すようにしましょう。
そのあとは問題を解いていきますが、テキストによっては、問題集と連携している本もあります。

テキスト全体を何度か読んで理解ができたら問題集を解くようにしましょう。

間違えたりわからなかったら、戻ってテキストを読み返し、復習するやり方がおすすめです。

スケジュールに余裕があればダブルライセンス取得も可能(筆記試験のみ)

日商簿記3級と簿記2級は試験日が同じ日に行われます。午前に3級の試験、午後から2級の試験というスケジュールになっているので、ダブル受験することも可能です。

余裕のある人は、あらかじめ日商簿記3級と簿記2級を一緒に受験するよう計画をたてることもできます。
ただし、受験は筆記試験のみとなります。

独学で勉強するのが苦手という方におすすめの勉強方法

独学で勉強するのが苦手という方におすすめの勉強方法
日商簿記3級は独学で資格を取得することも可能ですが、勉強するのが苦手という方には、通信講座やオンライン講座などの講座を使って試験に臨むことをおすすめします。

次は、独学ではなく講座を使って資格取得する勉強法をご紹介します。

仕訳アプリなどを活用する

最近ではスマホで仕訳アプリを提供しているものもあります。「日商簿記3級仕訳アプリ」で検索すると、多くのアプリが出てきます。

中でもおすすめなのは、有料の仕訳アプリです。
もし、使用の不安を感じる方は、先に無料のアプリをダウンロードして、試しに使ってみて、便利と感じるなら有料の購入を検討してみても良いかもしれません。

隙間時間を使ってオンライン講座を受ける

もう一つは、通信講座やオンライン講座を使って勉強する方法です。

講座がおすすめできる理由としては、試験対策に沿った内容でまとめてくれているので、勉強がしやすいところです。

試験に出やすいポイントや試験対策の模擬試験などもそろっているので、ポイントを抑えて勉強することができます。

また、わからないところを質問できる体制も整っているので、気軽に質問することができます。

通信講座やオンライン講座の金額は学校によって多少のちがいはありますが、安くて5,000円ほどから〜50,000円までの範囲で受講することができます。

各講座の特徴もありますので、ご自分に合った方法を選ぶようにしましょう。

ネット試験についての対策

ネット試験についての対策
次は、インターネット試験の対策についてご紹介します。

インターネット試験は、2020年から導入された新しい試験となります。

ネット試験を受ける場合の注意点

インターネット試験を受ける時の注意点として、パソコンを使っての解答方法となります。

試験会場では、専用のパソコンが設置されていて、そのパソコンを使って試験に臨みます。

試験に持ち込むことができるのは、身分証明書と電卓のみで、筆記用具は試験会場に用意されたボールペンと白紙の紙が用意されますので、計算メモとして使用してください。

試験終了後は、ボールペンやメモは回収されますので、持ち帰ることはできません。

ネット試験の解答方法

試験会場に入ると自分のペースで試験開始することができます。試験開始と同時にパソコン上で試験時間のカウントダウンが開始されるので、時計などを持参する必要もありません。

画面上のタイムカウントを見ながら試験に取り組むことができます。

解答方式は、プルダウン方式と直接数字入力での解答となります。
試験終了後は、AIが添削し、すぐに合否が確定します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、日商簿記3級を合格するために取り組むべきことや、おすすめの勉強方法などをご紹介しました。日商簿記3級は独学でも充分に合格できる資格となっています。

独学では自信のない人は、通信講座やオンライン講座を使うことをおすすめします。

また、簿記検定3級は中学生・高校生・大学生でも充分にチャレンジできる資格です。
合格者の声をご覧ください。

【合格者の声】
小学6年生が簿記3級に見事合格
中学生が3ヶ月間毎日コツコツ学習して見事3級合格
高校生が柴山式の分かりやすいポイント解説で見事3級合格
大学生が独自のテキストや問題で理解を含め見事3級合格

 

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