がんばろう日商簿記1級合格、今回は「ここまでの自分の努力をほめてあげよう」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記1級

本日、2015年5月24日は公認会計士の短答式試験があります。
会計士の受験勉強が大変なのは私も知っています。

頑張ってらっしゃる方もいると思いますが、終わったら自分を労ってください。
日商検定は6月14日に第140回があります。

1級・2級・3級それぞれの合格をめざして直前期を頑張っている方もいらっしゃると思います。
日商検定1級の場合は、2015年11月中旬に第141回、あるいは日常生活が忙しい方はじっくり1年ぐらいかけて勉強することもありますので、来年の6月にめざす方もいらっしゃると思います。

あなたの生活に合わせて計画を立てていただきたいと思います。

努力を継続しないと1級の勉強はできません。続けるということは尊いのです。
結果をコントロールすることは難しいですが、今日の努力、今日の勉強、今日のプロセスはあなたがコントロールできます。

プロセスはコントロールできますが結果はコントロールできません。
逆に言うと、結果はコントロールできないけれども、プロセスはあなたが自ら主導権を握ってコントロールできるのです。

合格証書を受け取るのは一瞬ですし、試験を受けるのも1日ですが、それまでに何百日も勉強するのです。

合格するまでのプロセスが圧倒的に多いのです。

勉強を続ける行為それ自体がとても素晴らしいのだということに、もう一度目を向けましょう。

現在1級を受講されている方、あるいはこれから受講を検討されている受験生のなかには、「ここまで一生懸命やっても結果が出ないから、自分は良くないんじゃないか」
というマイナスイメージを持たれる方もいますが、逆にいえば、結果はなかなか出ないけれど頑張ってる自分がいるわけなので、そちらをほめてあげてください。

一生懸命やっているのに結果が出ないと、自分の頭が悪いのかと思ってしまうこともありますが、それは違います。

逆なのです。頭が良い悪いではないのです。

結果が出なくても続けている自分がすごいと思ってください。
私はそちらのほうが尊いと思います。

1級の勉強をされている方にはさまざまな年齢層がいます。
たとえば家庭を持っている方の場合は、自分の子供に何かしつけをするときに、自分が頑張ったことが無いのに「頑張りなさい」といっても説得力がなく、虚しいだけです。

しかし、日商検定1級の勉強をした方は十分言える資格があります。
なかなか結果が出なくても、半年、1年、2年とコツコツ勉強を続けているということはすごいと思います。

自分の思いどおりにいかなくても何か月もコツコツ勉強を続けるという経験は、何か人にものを教えたり、子供を教育して導いていくときに役に立ちます。

結果が出なくても、頑張れば得られるものはあります。
毎日コツコツ努力する忍耐力を養っているという部分は大きいです。

1級の勉強が終わっても、何十年もあなたの人生は続きます。
この先何十年もの人生で、毎日コツコツ計画を立てて努力をしている地道な生活習慣は、別なところでも絶対に役に立ちます。

もちろん、1級の合格証書も手に入る可能性も高いですが、それとは別に、大きな副産物が手に入ります。

ぜひ、結果はなかなか出ないけれど頑張っているあなたはすごいのです。
そう思って、今日も明日も地道に頑張りましょう。

コツコツと地道に努力を積み重ねることが最後に大きな成果を生みます。

大きな成果が目に見える形で表れるのは花火のように一瞬です。

しかし、その前の圧倒的に地道な努力こそが重要なのです。
同じように、それを子供にも教えましょう。

なかなか結果が出ない子供に、結果だけを見るのではなくて努力をしているプロセスを認めてあげるのです。

結果が出なくても頑張っているということはすごいことなのです。
これを自ら体験しているからこそ、子供や後輩にも教えられるのです。
頑張れば良いことはあります。

いずれ、1級の合格証書を手にします。
長い道のりですが、今は毎日の努力を楽しみましょう。

今、頑張っている自分をほめてあげて、前向きに生きていきましょう。
私はいつもあなたの1級合格を心から応援しています。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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