がんばろう!日商簿記3級合格、今回のテーマは第5問対策です。

簿記検定合格応援

精算表は「右へ向かって書け」、というテーマでお話しをします。

この間、キッズBOKIでキッズに精算表の問題を書かせてみたのですが、そのときにやはり初めてだとみなさんやってしまうのですが、下書きをするときに、現金や当座預金などがありますが、修正記入だけすごく完璧に書きます。
ですが、あと5分と言われて気がついたらB/S系の右端がまったく空欄になっていて、時間切れになってしまうと全然点数が付きません。
修正記入の下書きは完璧なのに、右端の貸借対照表と損益計算書に数字が移っていないために、まったく配点されないということがあります。
これは注意してください。

できれば過去問題集などの配点基準を見ると分かるのですが、修正記入にはそんなに配点はありません。
あるのはP/L、B/Sのところです。
あるいは横1列にあります。

したがって途中で時間切れになっていても、点数を取るためにはどうすればいいかというと。

まずは右へ向かって書きましょう。

例えば、現金の現金過不足や雑損、雑益など、あとは受取配当金などの現金の範囲に関する修正項目が出るとしましょう。

その場合は現金に関して修正をしたらすぐにB/Sに書くことです。
現金の修正までしたら、B/S、P/Lを書かないで下に行く人がいます。
まず必ずB/S、P/Lを書いてください。
現金に関しては雑損などが出ますので、雑損のところにP/Lを書きます。
あるいは受取配当金のP/Lに書くというように、必ず右に向かって書くことです。

そうすると途中で時間切れになっても右端のP/L、B/Sまで書いたところは半分でも6割でも7割でも点数を取れます。
時間切れになっても点数が取れるやり方をしましょう。
下書きを全部やってから修正記入を書いて、最後にP/L、B/Sを書くやり方だと、残り5分と言われたときにP/L、B/Sが真っ白だとパニックになります。

ですから、まずは右に向かって書きましょう。
精算表を1個処理したら、必ずB/S、P/Lまで書く。
それから次の処理をします。
中には決算整理事項を全部やってからB/S、P/Lを書く人がいますが、それは損です。
せっかく下書きだけ見たら満点なのに、解答用紙が白紙で0点というのもあります。
それはもったい無いです。
B/S、P/Lの右端のほうに配点がきやすいから、下に向かって書くと不利です。
ですから、全部右に書くことです。
一つ処理したら必ずB/S、P/Lまで書き込んでから次の処理へ行く。
この癖をつけてください。

ということでぜひ、精算表は右に向かって書く、これを覚えていただきたいと思います。
ぜひ第139回2月の本試験簿記3級を頑張って、もしよかったら簿記2級まで行きましょう。

私はいつもあなたの簿記3級合格を心から応援しております。
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

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