セミナー受講4%の法則

2015年09月08日

前を向いて歩こう、今回のテーマは。

『セミナー受講4%の法則』。

セミナー受講4%の法則、ということで話しをしていきたいと思います。

これは私がいろいろなセミナーを見ていて、あるいは自分もセミナーの講師をやったり、専門学校でも、例えば、1回もののガイダンス講義とかいろいろやっていますけども、これはほぼ体験的に私なりに持っている原則がありまして、これは明確に意識しておいたほうがいいと思うのです。

よく、セミナーを受講しても、すぐに行動を起こさなければ意味が無いと言いますね。
それはそれで成功するという意味では間違いないのですが、現実問題、そんなに甘くなくて、
私は人間の脳みその構造上、自己防衛反応が働いて逆に出来ないのが普通だと考えます。

とすると、このセミナー受講4%の法則のイメージを持って、私はセミナーを企画、立案します。
これは良い意味で、良い悪いではないのです。
そういうものなのです。
現状を変えるということに対して、人間は防衛本能がありますから、ほぼほとんどの人が現状を変えません。
いいのです。
変えないことが悪いのではないのです。
出ることが大事なのです。
出ることによって刺激を求める。
その刺激が結局、100回出れば何回か、4%でもそうですが、100人中4人という言い方しますが、見方を変えれば、100回出れば4回行動を起こすかという話しです。

ものは考え様です。

1回のセミナーで100人が来て、そのうち4人だったら、96人が行動を起こさないのです。
そのように言うことも出来ますけど。
でも、あなたも私も今日で人生終わりではありません。
ずーっと、人生長い間皆さん何十年も続いています。
その間に、年間10回もセミナーに出れば、10年に100回出るわけです。
10年で100回出れば、4回くらいは行動を起こす気になるので、それでいいのです。

ということはたくさん出て、たくさん失敗すればいいのです。
これが大量失敗の法則で、セミナーも一発で成功する人はいません。
だから、私は100人来て4人が行動を起こせばいいと思っています、逆に。
逆にその方はいろいろなセミナーを何回も行って、4回目できっかけを作ればいい。
人間が本気になるきっかけなんて、下手をすると1%か2%、100回に1回か2回しかありません。
それを考えれば、別に今回のセミナーに出て、行動を起こさなくても別に落ち込む必要はないのです。

そんなものだと思えばいい。
ただ、たくさんやっていれば大量行動の法則で必ずどこかであなたの行動が変わると思います。

ただ、行動の量が少ないだけなのです。

1回のセミナーで人生変わるなんて、それは甘いです。
だから、もしやるなら、100回くらい出るくらいがちょうどいいのです。

ということで言うと、100人中4人という言い方もありますけど、100回と言ってもいいです。
100回出れば、何回かは、変わらなくても仕方がない、気にしない。
それは刺さるセミナーがなかっただけなので、例えば、100回のうち4回とか、4%の法則というのは100人中4人でもいいですし、100回中4回くらいは本当に心からやってみたいというセミナーが出るはずです。
出なかったら、それは絶対ではないので。
何かを保障しているわけではありませんが経験則でそういうものだよという話しなので。
そう思って聞いてくれればいいのです。

それで、私がセミナーを設計するときとかセミナー講師の人も言っていますが、100人全員が行動が変わるセミナーなんてありえないから、それは考えないほうがいいと。
例えて言うならば、車社会において交通事故ゼロというのはありえません。
交通事故ゼロに等しいことをやっているわけです。
それは無理なのです。
とするならば、その原理原則の中でベストを尽くすしかないのです。
と考えればいい。そうすると気が楽です。

だから、100人セミナーの受講生がいて80人がどう考えるのかと言うと、あるいは100回中80回どうなるかと言うと、『つまらない』から『面白い』というくらいなのです。
でも、2度と行こうとは思わない。
そこなのです。
2度と行こうとは思わないが80なのです、基本的に。

マスメディアを使って既に4%集めた、4%の集まりがコンサート、4%の集まりはAKBとかでもそうですが、これはコンサートなどがそうなのです。
すでに4%を、要するに熱狂的なファンです。

もう何度でも行きたいと、人生を掛けて生涯を共にしたいくらいというのが4%くらいなのですが、これは既にいろいろな見込み客やコマーシャルで4%に絞った状態で4%が集まって、5万人、東京ドームみたいなのが所謂、人気者の歌手とかなのです。
4%集めればいいのです、別に。
そうしたら、何度も来ます。
その中でも2割3割は脱落しますけど。

ということで、そもそも4%が集まって1万人規模が所謂アーティストとかバンドとか有名な歌手、そういった人です。
それで、我々普通の人というのは普通の100人、一般的なのは100人集まって、セミナーをやったら、まず8割は、8割の内訳はわかりませんが、「つまらなかったな。」というのと、「まあ普通だな。」というのと、「面白い。」という人がいますが、2度と来ようと思うわけではないのです。
また行こうとは思わないということです。
これが8割だと思えばいいのです。
気にしない。

ということは、大事なのは4%に向けてあなたのメッセージを伝えればいいのです、セミナーやるなら。
4%が響けば充分です、実際そんなものです。
ただ20%もそれなりによかったです、という人もいるかもしれません。
でも、もう1回参加するかもしれない、これは、16人は微妙ですけど、来る可能性があります。
だから、100人中、会心の出来のとき、2割は自分もやってみたいと思う人もいますが、思うけど、やらないです。
思うけど、行動はしない。
自分もやってみたいけど、行動しないという状態があります。
でもいいのです。
いずれ、4%に入るかもしれません。
4%に入るタイミングというのは人生そう何度もあるわけではありませんから。

なので、別に今回セミナー行って、本当に日常生活で実践するというところまで行かなくても落ち込む必要なんてないのです。
自分は意思が弱いとか思わないでください。
そもそも人間は意志が弱いのです。
だから、意思が弱いというのは96%なのだから、4%というのは余程な、例えば、命の危険を感じるとか親の死に目に会えなかったくらいの本当に衝撃的なものではない限り、4%行かない、熱狂的ですから。

熱狂的な状態で4%行くというのは簡単ではないです。

だから、セミナーで全員を熱狂させることが出来なかったとしても落ち込む必要はありません、全然。
そう思うことがおこがましいです。
そんなこと出来る人はそうはいません。
熱狂的な歌手だって、そもそも4%集めているのですから。
興味の無い人に向けて、コンサートやセミナーをやって、尚且つ、その人を熱狂させるなんてそれはおこがましいです。
神様だって無理です、そんなこと。

とするならば、セミナー100人来て、4%が熱狂したらもう充分いいセミナーです。
逆に言うと、8割の人がつまらないと言っても、4%が「本当にこれやってみたい。」と思う人がいるのであればいいではないですか。
つまり、みんながみんな八方美人になることはないということです。

ということで、4%の熱狂者があなたのことを熱烈に支持する人とかあなたのセミナーを見て同じことをやってみたいという本当に共感する人がいるならばいいということです。
4%の法則とはそういうことです。
セミナーの企画もそうですし、あるいは自分自身がセミナーに行って10回行って、9回出来なかったと。
いいのです、そんなものなのです、人間って。
そこそこ自分も強化してやりたいとする人が2割くらいいると思います。
けど本当にやるかどうかは別、本当にやるのがさらに2割なので、16人はやってみたいと思いながらまた出来ないのです。
という形でいくと、本当にやるのは100人中4人。
もっと少ないかもしれません。
くらいに考えればセミナーを開催する側に立ってもそうですし、自分がセミナーを受けて行動できなくても気にしなくてもいいのです。

タイミングとあとは本当に状況が合えば4%になる可能性が、あなたにもあります。
たまたまならなかっただけです。
滅多にならないから。
ということはたくさんセミナーに出て、いろいろな見識を深めましょうということです。
是非、頑張りましょう。

私はいつもあなたの成功を心から応援しております。
ここまで、ご覧頂きまして誠にありがとうございました。