今回は「学習計画は時間配分に注意」というテーマでお話をしたいと思います。

8月21日は日曜日なのですが、簿記検定の場合は日曜日からスタートしたほうがカウントしやすいのです。

なぜかというと、試験が日曜日で、前日の土曜までを学習期間と考えます。

試験当日は学習期間に入れないので、そうすると1週間ごとのスケジュールが立てやすいのです。

 

それを考えると、7日で割り切れるようにしたほうが良いのです。

私がよくおすすめしているのが、日曜日にスタートして土曜日に終わるという学習計画です。

 

144回の試験は11月20日の日曜日に行われるので、11月19日までを学習期間と考えて時間配分を考えます。

 

そしてその次の簿記1級試験は146回で、おそらく来年の6月11日だと思われますので、その前日である6月10日までを学習期間と考えて学習計画を立てます。

 

試験までの日数と、あなたが1日あたり何時間勉強するかというペース配分で考えます。

1週間は7日ありますので、たとえば1日2時間勉強して、土曜日は2時間余計に勉強して日曜日を休みにします。

 

あるいは祝日などでまとめて勉強するという形で日曜日をフォローすれば、週に1回日曜日は休みにしてもいいと思います。

 

あるいは日曜だけは勉強時間を減らしたり、予備日に充てるという方法もあります。

私は日曜をお休みにすることをおすすめしています。

 

たまたま平日に勉強ができない日があった場合の予備日としての意味合いもあるので、日曜は空けておいたほうがいいです。

 

そのため、土曜日は普段の倍の時間をやります。

普段2時間勉強されている方は4時間、3時間勉強されている方は6時間という形で、土曜日だけ勉強時間を増やします。

 

あるいは、土曜日だけではなく祝日にも時間を増やして、時間を上手く使います。

8月21日から11月19日までというのは91日あって13週あります。

 

1日2時間ぐらい勉強する方が多いと思いますが、その場合は91日で182時間勉強することになります。

 

1日3時間やる場合は91日で273時間です。

4時間勉強できるのならば400時間近くいきますが、おそらく2時間か3時間の方が多いと思います。

 

祝日に少し勉強時間を増やしても200時間から300時間として11月20日までの勉強時間を考えます。

 

柴山式であれば、このぐらいの時間でインプットが3回転ぐらい回せます。

あるいは例題に特化したり、本格的に11月20日の合格を目指す方は過去問中心でやると思います。

 

第143回の受験経験のある方は今から始めても、300時間ぐらい勉強できますから、144回の可能性はあります。

 

これから勉強される方は、まずは肩慣らしとして144回の試験を受けるのはいいですが、本当の勝負は来年の146回または147回としてもいいと思います。

 

まずは146回が妥当な線です。

300日(42週)ありますから、週に10時間強のペースで勉強できるので、1日2時間の勉強を6日やって12時間やって、それでも500時間は勉強できます。

 

日曜日を丸々休みにして、月曜から土曜まで1日2時間のペースで勉強しても500時間を超えますので、十分合格の可能性はあります。

 

約10か月後の合格を目指すならば、1日2時間のペースで、日曜はお休みにしても、コンスタントに勉強すれば無理なく合格レベルに到達しますので、今から頑張ってください。

 

ただ、180時間ぐらい勉強していれば一通りのインプットは終わっていますので、試験慣れするという意味で144回を受験してみるのもいいかもしれません。

 

40点以上を目標にして11月の144回試験を受けてみて、経験値を積んでみるのもいいかもしれません。

 

 

仕事のスケジュールやライフスタイルなど、あなたの生活のリズムに合わせて無理のない学習計画を立ててください。

 

学習計画の立て方などについてご相談がありましたら、柴山会計の簿記検定サイトからお問い合わせください。

ぜひ簿記1級を目指して頑張ってみてください。

 

私はいつもあなたの簿記1級合格を心から応援しております。

ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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