聞き手:柴山会計ラーニングの合格者インタビューということで、今日は第144回日商簿記検定3級に合格されました與賀田さんにお越し頂きました。
 
與賀田さんは長崎で行った「第1回 3日で3級講座 in長崎」にご参加頂きまして、そこから初めて合格されました。

我々も大変嬉しく思っておりまして、早速インタビューをしたいと思い長崎にやってまいりました。
 
「3日で3級講座」というのを11月1~3日に長崎で開催しましたが、試験日は20日でしたのでわずか20日前から簿記の勉強をスタートして合格されたので、ある意味快挙と言って良いと思っています。
 
まず、ご自身で簿記をやってみようと思われたきっかけについて教えてください。
 
與賀田様:仕事で簿記の知識をこれから使っていかなければいけなかったので、簿記の勉強の必要性は感じていました。
それがきっかけです。
 
聞き手:具体的にこの講座を受けてみようと思ったのか、その経緯について教えてください。
 
與賀田様:たまたま今回お世話になったシモガマ先生と友達で、シモガマ先生がキッズBOKIのPRをFacebookでされているのを見て、ちょうど簿記を勉強したいと思っていたので、その入口としてやってみようと思い、まずキッズBOKIの社長ゲームをさせて頂きました。
 
聞き手:ご存じない方もいらっしゃると思いますが、社長ゲームというのはゲームボードを使ったカードゲームです。
 
このようなカードゲームをしながら帳票を付けていって、最後に「成績表」という名の財務諸表を作るところまでやるというものです。
 
このゲームを広めようと思って各地で開催していて、長崎で開催した時には結構参加された方が多くて30数名いたと思いますが、その中に與賀田さんもいらっしゃったわけですね。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:私とこちらでお手伝いをしてくださっているシモガマさんとでイベントを開催したのですが、そこに参加して頂いたのがきっかけということですね。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:その後、11月になって「3日で3級講座」に参加して頂いて、いよいよ今度は本格的な簿記の勉強が始まったということですね。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:では、合格証書を見せて頂いてよろしいでしょうか。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:実際に合格証書を手にされた感想はどうですか?
 
與賀田様:最初は合格を信じられなかったので、実際に手にするまでは「本当かな!?」と思いながら受け取りに行ってきました。
 
聞き手:合格発表から証書を発行してもらうのに少し間があるのですが、受かっていることは分かっているものの、現物を見るまでは信じられなかったということですね。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:與賀田さんは91点という非常に高得点で合格をされました。
11月から学習を始めて91点ですから、かなり頑張ったのではないかなと思いますが、毎日どのぐらい勉強されましたか?
 
與賀田様:勉強する時は結構長時間集中して勉強していましたが、仕事や子育てで勉強できない時もあったので、平均すると1日2時間程度だったと思います。
 
聞き手:具体的に勉強の方法で心掛けていたことや工夫したことなどはありますか?
 
與賀田様:自分の高校時代を思い出して、先生に頂いたテキストをコピーして切り貼りして、一問一答のような形にしました。
 
聞き手:テキストにあったテーマの部分を問題文という形にして切り貼りして、回答を書いていくということですか。
 
與賀田様:そうです。
 
聞き手:結構努力や工夫をされていることがうかがえますが、これが役に立ったということですね。
 
與賀田様:そうですね。
まずは基本の仕訳をきちんと理解しておきたかったので、使わせて頂きました。
 
聞き手:テキスト自体は分かりやすかったですか?
 
與賀田様:11月1日の講座から本格的な勉強を始めたのですが、それまでは他のテキストも含めて開いたことがないような状態でした。
 
他のテキストと比べてどうかというのは分からないですが、そういう状態だった私でもとても分かりやすくスムーズに知識が入ってくるようなテキストだったので、とても勉強しやすかったと思います。
 
聞き手:今回使用したテキストは柴山式で通常使われている簿記3級のテキストと同じものを使っていますが、このテキストは1ページの中でテーマが完結する形になっているので、そのへんが使いやすかったのでしょうか。
 
與賀田様:そうですね。
復習をする時にも自分が苦手な仕訳に付箋を付けて見直したりということもできたので、とても分かりやすかったです。
 
聞き手:試験の直前にもそのような活用の仕方をしていたわけですか?
 
與賀田様:はい。
自分が分かっているところ・分からないところ、得意なところ・不得意なところがあるので、試験会場に行ってから付箋を付けておいたところをもう一度見直すという形で使っていました。
 
聞き手:実際に試験を受けてみて、手応えはありましたか?
 
與賀田様:結構自信はあったと思います。
 
聞き手:試験時間は足りましたか?
 
與賀田様:第一問、第二問、第四問、第五問はスムーズに解くことができたので、一番大きな山場である第三問に時間を十分に割くことができました。
 
途中計算間違いに気づきながら、もう一度問題を見直して書き直すことができましたので、時間配分的にも良かったと思います。
 
聞き手:第三問は試算表の問題で時間が掛かってしまいますから、しっかりと時間をとって臨むことができたのも勝因の1つということでしょうか。
 
與賀田様:はい。
 
聞き手:得点戦略としても、91点というトータルの点数以外に設問ごとの点数もバランスが良く得点できていて、特にできなかった問題というのは見受けられなかったので、理想的な合格かなと思っています。
 
與賀田様:ありがとうございました。
 
聞き手:簿記3級に見事合格されたわけですが、今後も勉強を続けようと考えていますか?
 
與賀田様:せめて簿記2級までは取ろうと思っているので、どのように簿記2級の勉強を進めたら良いのか先生にアドバイスを頂きながら続けていきたいと思っています。
 
聞き手:簿記2級取得も応援していきますので、頑張ってほしいと思います。
今日はありがとうございました。
 
與賀田様:ありがとうございました。

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