W杯日本対ベルギー戦の点検・検証が次の飛躍につながる!

今回はワールドカップについてのお話です。
今日未明に日本対ベルギーの試合がありました。

最初は2点先行していましたが、早めにリードしたときの逃げ切り方や試合運びというのは経験が少ないので、戸惑った部分もあったと思います。

ともあれ、ベルギーという強いチームにあと一歩のところまで追い詰めて、最後には3対2で逆転されてしまいましたが、よく頑張ったと思います。

最初は3連敗で予選敗退という予想をしていて諦めモードでしたが、良い意味で驚きを与えてくれた西野ジャパンに感謝したいと思います。

今回思ったのは、日本はリードすることに慣れていないということです。
そして、大型ディフェンダーが来たときにどう対応するかです。

これから日本も体格の良いディフェンダーを育てるというのもありますが、ブラジルのチアゴシウバというセンターバックの選手は、183センチぐらいで今時のセンターバックとしてはそんなに大きいほうではありません。

ベルギーのルカク選手をはじめ190センチを超える大型のフォワードが、ブラジルのセンターバックだったらもっと違ういなし方で、上手くかわして試合を落ち着かせて、2-0のまま後半までもつれこませて、相手をイライラさせたり焦らせたりしてもっと上手に試合を運ぶことができたと思っています。

これが経験だと思います。
西野監督の試合後のインタビューを見て思ったのが、私は歴史の積み重ねと国際経験の差だと思います。

Jリーグが始まってから25年ぐらいです。
他は50年以上の歴史があるので、それに比べたら半分もないのです。

まだ20年そこそこの歴史で、50年以上の歴史を誇る強豪にあのような試合をするのは素晴らしいと思います。

これから経験を積めば、リードをしたときの試合運びも覚えると思います。
守備力の強化と、歴史と経験の積み重ねが大切だと思います。

本田圭佑選手も今回のインタビューで「いずれ僕が生きている間に優勝を狙えるようなチームをつくってほしい」と言っていましたが、経験と歴史を積めばそれも夢ではないと思っています。

今回のベルギー戦は点をいつ入れられてもおかしくない雰囲気もありましたので、接戦にもっていけたのは多少運が良かったということもあります。

まともにやったら3対0で負けてもおかしくない、実力と実績の差だと言われていますが、最初に2点リードしたというのはよく力を発揮したと思います。

日本の強みである俊敏性を活かしながら、何が足りないのかを考えて、そこを強化することが大切です。

守備力、組織力、試合運び、メンタルの強化をするにはどうしたら良いのかということを、4年や10年といった長いスパンで考える必要があると思います。

あるいはJリーグのあり方も大事だと思います。
強い日本代表を作るためにはどのようなPDCAが必要なのかを検証する必要があります。

PDCAがこれからの日本のサッカーには求められているのではないかと思います。
ともあれ、今回の試合はとても楽しかったです。

仕事でも勉強でも、悔しい思いをしたあとに「悔しい」で終わらせるのではなくて、自分がやったことの結果について点検・検証をして次に繋げましょう。
2022年のワールドカップでの日本の躍進に期待したいです。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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