暗記は必要かどうか?

今回は、勉強法として暗記をする必要があるかどうかということについて考えてみたいと思います。

簿記1級になってくると理論問題が出てきます。
普段の勉強の延長で良いと思うのですが、語句の記入問題などもあるので、気になる人もいると思います。

そこで考えられるのは「暗記をすべきかどうか」ということです。
まずは暗記とは何かということを考えます。

暗記というのは、理解する前に無理矢理覚えることです。
もちろん理解をしてから覚えるということもありますが、無理矢理一度にたくさん覚えます。

暗記というのは無味乾燥なので多くの人にとってはキツい作業です。
本当に大事なのはある程度定着させるということと、理解も多少は伴ったほうが良いと思います。

無理に暗記しようとするとストレスが溜まります。
強制的にやらされているという「やらされ感」があります。

続けば良いのですが、一番は続かないことが問題かと思っています。
必要かどうかというと前提条件があって、ずっとコツコツ続けられるのであればそれなりに効果はあると思いますが、ストレスが溜まります。

ですので、望ましいパターンは結果として覚えているような学習です。
1回の勉強時間はできるだけ軽くします。

ひとつひとつのテーマを深追いせずに、短期間で何度も繰り返すのです。
反復に勝る記憶法はないと思います。

まずは5回~7回繰り返すことを意識してください。
今日やったことは5分で良いから見直してください。
それを5日ぐらい繰り返すと30分の復習になります。

短期・多回転で何度も繰り返して、結果的に覚えているという勉強法が一番無理ないと思います。
少しでもあなたの勉強の参考になれば幸いです。

私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

PREV
連想する力を高めて、どんどん問題を解決しよう!
NEXT
保護中: 【第150回簿記1級受験対策】直前期の過ごし方(柴山式簿記1級短期マスター講座 受講者限定)