がんばろう!日商簿記2級合格、今回は、「年末年始は、弱点克服のチャンスです!」。

簿記2級

年末年始は、弱点克服のチャンスです! についてお話しをします。

年末年始に向けて慌ただしい日が続きますが、これはある意味、考えてみると連休です。
1週間程度の連休になると考えることもできます。

もちろん、年末年始いろいろ行事があって忙しいかもしれませんが、年末年始の慌ただしい時にこそ、受験生や勉強する人は平常心を失わずやるべきことをこつこつやる。
ということで、たまに元旦から勉強するというのもかっこいいと思うのですが、どうでしょう。
これは私は受験生時代にやっていたのですが。

簿記検定2級までちょうど2ヵ月あります。
今から始めても2級はまだ間に合います。
もちろん、勉強を始めた方もいらっしゃると思います。
この1週間はわりと時間が取れます。

1日2時間とか3時間とかはお任せしますが、大体平均して20時間ぐらいできます。
大体20時間、年末年始で例えば、20時間決めます。
日商検定2級は100時間勉強すれば合格レベルまでいけますので、20時間といったら、そのうちの5分の1です。

20時間あれば柴山式ならば、実は商業簿記または工業簿記の全範囲の講義を見られます。
柴山式の2級の講義時間は大体12時間とか11時間と少ないので、復習まである程度できてしまいます。
商業簿記は12時間ぐらい、工業簿記は11時間ぐらいですから、やたら少ないのです。
なので、インプットを軽くしています。
でも、今回の138回もですが、合格者はばんばん出ています。
大丈夫です。

圧縮したインプットで効率よく、そしてどんどんアウトプットをして、練習問題をしながら知識を身につける。
こういったやり方が一番資格試験の合格には効率が良いのです。
なので、20時間もあればざっと一通り講義を見て、そして復習もある程度できます。
ただもちろん、ある程度勉強した方もいます。
これは個人個人でテーマを決めてほしいのです。

なので、年末年始で商業簿記を終わらせてしまうとか、工業簿記を終わらせてしまうとか、それでも構いませんし、ある程度勉強が少し進んでいる方は、この時期に苦手論点、苦手なテーマはあると思います。
そういったものをこの20時間ぐらいで一気にやってしまいましょう。

例えば、商業簿記ならばよく苦手としているのは特殊商品売買、ここを苦手にしている人が多いです。
これをマスターする。
あるいは、第3問対策の財務諸表の作成の問題を徹底的にやる、延べ10問とか。
2級は大体1回45分が目標なので、45分で第3問が解けるとベストなのです。

その45分問題を例えば、延べ10問解くとなれば、10時間ぐらいでいけるので、半分の時間を掛けて、第3問の過去問だけをやるとか、あるいは第3問対策の財務諸表の作成と本支店会計だけ5時間ずつやるとか、というようにテーマを決めます。

おすすめなのは、第3問対策。

本支店会計と財務諸表作成を例えば、5問ぐらい、本支店会計2問、財務諸表作成3問、この5問を徹底的に10時間掛けてやる。
残りの10時間は工業簿記の例えば、標準原価計算をマスターするとか、製造間接費をマスターする、あるいは総合原価計算を完璧にするなど。

このようにテーマを決めて、この10時間から20時間、あなたなりのペースでこの年末年始、一気に苦手なテーマをマスターするのもありです。
ぜひ、頑張ってみてください。

いろいろな使い方ができます。
20時間あれば柴山式ならば商業簿記または工業簿記の講義の全部を見ることができますし、またピンポイントで苦手なテーマを克服することができます。
テーマを決めて苦手論点の克服、頑張ってみてください。

私はいつもあなたの日商簿記2級合格を一生懸命応援しております。
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

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