がんばろう!日商簿記1級合格、今回は、「年末年始の学習時間の予算を立てよう!」です。

簿記1級

年末年始の学習時間の予算を立てよう! についてお話しをします。


目標の学習時間ですね。
今2014年12月29日朝8時ごろ、今年もいろいろなことがありました。

もうすぐ、新しい年がやってきます。
カウントダウンです。
心機一転、また来年頑張っていきましょう、という形式的なごあいさつは横に置いておいて。
それはそれとして、まだまだ来年にいく前にやることがあります。

年末年始のまとまった休日である程度、集中学習をしましょう。
そういったテーマで少し前にお話ししていますが、さらに具体的にいきます。

目標時間を設定しましたか?
した? していない? どちらでもいいですが、しなかったら、まだ甘い。
受かる人は目標時間を決めます。

私も学生時代に受験生時代にやっていましたが、こういったときは何時間やると目標を決めなければなりません。
簿記検定2級の工業簿記でもやりましたが、1級の勉強されている方は工業簿記・原価計算でやっています。
標準原価計算です。

目標原価を決めていますか?
決めてなかったら、決めてください。
今後もこれは癖をつけてください。

柴山ならこうします。
年末予算の立て方、一つの例、1級です。

まずは12月29日、今は朝の8時ごろだと思いますが、すぐにこれを見た方は今日の29日の昼以降の予算を入れてもいいのですが、とりあえず、30日からいきましょう。

30日31日、この2日で10時間勉強します。

5時間5時間、年内にあと10時間やりましょう。
それから1月は、1日はさすがに元旦なので2時間、ゼロでも構いませんが、ゼロの日は次の日に頑張ってください。

ということで、一応元旦は2時間としておきましょう。
朝早く起きて7時から9時まで2時間やったら、9時以降はもうやらなくていいです。
そうすれば昼間から夜に掛けてお酒を飲んでもいいし、いろいろできます。
テレビを見てもいいので、2時間ぐらい頑張ってください。

2日は5時間やりましょう。
3日にちょっと頑張って、8時間。
キッズ簿記の3級に受かった子どもたちも直前期になったら、1日8時間から10時間を1週間やっています。

それで一気に受かっているケースがあります。
子どもができるのですから、大人ができないわけがない。
この時期に8時間勉強できなかったらいつやるのですか?
という話、今でしょ!

ということで、3日目は8時間やりましょう。
10時間やってもいいです。
1回ここで一気にやっておきます。

そして4日目に5時間ぐらい。
これはさすがに多くの方は5日、次の日に仕事があるかもしれないので、少し5時間でセーブします。
セーブして5時間です。

この発想、ありますか?
絶対とは言いませんが、まとめて勉強できない人は1級に受からないと思ってもいいです。
言い換えましょう。

まとめて勉強できる人のほうが1級に受かりやすいです。

こういうときに8時間勉強をしてみてください。
1級というのはそれぐらい価値がある資格です。
簿記検定3級、2級までは生活の中心を維持しながら、空いた時間で3級、2級いけますが、1級はそうはいきません。

会計士、税理士、1級は専門資格なのだから、1級の勉強を生活の中心、ど真ん中に置いたうえで、空いた時間で生活です。
それぐらいでないと1級は受かりません。
それが1級を目指すということです。
覚悟を問われています。

1月は20時間、見てください。
年末年始、30日から1月4日まで30時間できます。
30時間できれば、インプットで考えたら、商業簿記・会計学の講義が20時間です。
工業簿記・原価計算20時間。
全部全範囲見られるのです。
ちょっとした復習までできます。
あるいは、例題ならば30時間もあれば全範囲できます。

というように、あなたの状況に合わせて自分の目標を決めて、この30時間で商業簿記・会計学の例題、全部まわそうとか、工業簿記・原価計算の講義をもう一回一通り聞こうとか、あるいは過去問を30時間あれば、うまくすると延べ10問解けます。
10問無理でも8問ぐらいは解けます。
1回4時間として、3時間解いて、1時間は解説として4時間でも8回分ぐらい解けます。
過去問8回分を一気にやるとか。

というように、ご自身で目標を決めて30時間、この年末年始で30時間、柴山なら30時間やります。
いろいろあって20時間でも構いません。
あなたなりの目標を決めて予算を立ててみてください。

あとは、5日になったときに、正月が終わったときに自分が実際に取り組んだ学習時間が自分の設定した目標時間に対してどれくらい達成できたか分析してみてください。

簿記用語に言い換えるならば、予算実績差異、標準原価差異を把握してください。
ここでやった分析が当然、このあとのあなたの日々の、あるいは直前期の勉強のプランニング、計画に役立ちます。

まずは、正月、年末年始で標準原価を設定して、取り組んでみましょう。
そして、年末年始が終わったときに予算と実績の差をチェックしましょう。
まずは、予算を決めてください。
自分の計画の作成能力が問われます。
ぜひ、年末予算を立ててください。

勉強の積み重ねと予算と実績、目標と実績の比較と修正の繰り返しがあなたの1級合格に近づくための一つのポイント、秘訣なのです。
というように考えてください。

ぜひ、年末予算を立ててください。

私なら、この年末年始の6日間で30時間、1日平均5時間やります。
このまとまった休日に1日平均5時間が1週間ぐらいでできる、こういったできるという意欲があるのであればあなたは1級に受かる見込みが充分あります。
1日4時間、合計24時間でも構いませんから、任せます。

ただし、予算を決めてください。
それを守るように頑張ってみてください。
自分の決めたこと、自分との約束です。
未来の自分との約束を守る、ぜひ頑張ってください。

私はいつもあなたの日商簿記1級合格を心から応援しております。
ここまでご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

【人気記事】
社会人が4ヶ月で簿記検定1級に合格した通信講座とは?
毎日更新!Youtube 簿記会計を楽しく学べる「柴チャンネル」
【無料動画講座】簿記2級短期合格勉強法