計画は大事だが、縛られすぎないように注意しよう!

2015年01月21日

皆さんこんにちは。前を向いて歩こう。

今回のテーマは、計画は縛られすぎないくらいでちょうどいい、ということでお話をしてみましょう。

多くの場合、目標がありましたらそこに至る過程、今ある現在地と将来の一定時期の目標ってあります。

資格試験なら合格目標、簿記検定なら一級とか2級と3級の合格。税理士試験の合格、会計士試験の合格、司法書士、行政書士色々あります。或いは中小企業診断士、不動産鑑定士色々あります。宅建とか、そういった目標をもって合格に向けて頑張るのもあります。

会社ならば売上の目標とか利益の目標とかできます。例えば去年が1億の利益ならば今年は50%アップで1億5千万の目標だというのも、それも一つの目標です。

その目標が1年後ならば、その目標に向けてどういう行動をするかという、行動計画があります。こういったものが予算であるとか、経営計画に含まれるのです。

計画自体は全くないと、人間は地図がなくて目的地に行くまでかなり効率悪いので、同じ着くのに2倍も3倍もお金をかけたり迷ったら無駄ですから、効率よく目的地に到達するために計画というのはある程度は必要です。

あくまで計画というのは未来のことなので、未来のことは分からないです。途中で台風が来たり、地震が来たりとか何があるか分りません。途中でトラブルがあったりお腹が痛くなったり、緊急な用事で自分の家に引き返さなきゃいけないとか色々なことがあります。

その時のことも考えると、計画というのはある程度将来調整をする、変更することを見据えて、今から完璧な計画を立てすぎないということです。

ある程度幅を持たせて、緩やかに考えます。一旦たてた計画もそれに固執しすぎない。もちろん、ある程度達成するぞという強い気持ちも大事です。

ここは見極めなのだけれども、固執しすぎるのもかえって、少し気を誤った方向に向かわせるので、もはやその計画は現実に合っていないと思ったら、計画を一回白紙に戻して、もう一回その場で修正するという勇気も必要です。

計画はあくまでも手段、道具なのです。予算にしても計画にしても手段、道具なので、あまりそこに不必要にエネルギーを投じ過ぎない。計画を立てることが段取りだけではありません。

計画も大事です、でも必要以上にライバル以上に、神経質になって計画にこだわりすぎると、今度は行動が拘束されてしまって、自由が失われてしまって成長が見込めません。

計画以上の成長ができなくなってしまうので、いい意味で時には裏切ることもあります。未来のことなんて分からないです。

たまに私はコンサルティングをしていて、予算作成ですごくストレスをためて、胃に穴が開くのではないか位悩んで、この世の終わりみたいになっている人を何度か見た事があります。かわいそうです。

結局、何のために悩んでいるかと言うと、もっといい成績を上げるためではなくて、上司に怒られない予算を組もうとしているわけです。どうもやったら社長に怒られないかな、とかです。

怒られるのが嫌だから、或いは怒られたりとか恥をかいたりとか拒否されるのが嫌だからっていう理由で予算で苦しんでいる人がいますけど、それは意味はないって言ったら悪いけれど、本人にとってはストレスです。

でも結局出た予算が、僕のいくつかの経験上ですけども、悩んで出した予算はそんなに結果的に変わらないです。言い訳が増えるだけです。

それはそれでしょうがないのだけれども、あまりストレスを溜めない。予算作成でストレスを溜めると今度はどうなるかというと、その反動で予算を達成するという意欲が落ちるのです。

これだけ頑張って作った予算だから達成しなきゃと思わないでしょう。そういう時って、何とか自分の責任を軽くしたい、人間というものだからいいのです。
予算などを達成して出した後にオッケーもらえたら、終わった感はありませんか。

資格試験もそうなのだけれども、一級に受かったら虚脱感があって達成感があって、一級受かった後に一級の知識を使って仕事することが大事なのに、それで燃え尽き症候群になってしまう。

予算で燃え尽きたら意味がないでしょう。本末転倒でしょう。だったら予算なんて本当は一時間でさくっと作って、その後行動してお客様のところに行った方が早いです。

予算は大事だけれども、一生懸命作ったからといって、例えば予算作戦能力がそれほど高くない人が10時間やろうが1時間やろうが変わらないです。予算作成を高めるためには、また別の考え方が必要です。

今の能力でできることをやって、あとそれ以上は10時間かけようが20時間かけようが、それは会社全体からするとそれほど意味がありません。

できれば気持ちを切り替えて、あまりストレスを溜めないようにいきましょう。
勉強計画もそうです。勉強計画でストレスを溜める位だったらある程度大枠を決めたら、あとはスタートです。

行動しなければ、問題を解かなければ力がつかないのだから。計画ばかりでもだめです。計画必要なのだけれども、必要以上に計画に心を奪われてしまったり、執着してしまうとそれはそれで本来の行動ができなくなります。

全体の何割かはいらっしゃいます。計画通りに行かないことにストレスを溜める、これはもったいないです。行かないのはしょうがないです。行かなかったら変更すればいいのです。予算もそうです。胃薬飲んでいくのはかわいそうでしょう。

気持ちは分かるけど、できればそこは気持ちの持ちようです。
ストレスを溜めたって溜めなくたって、結果は同じなのです。

どうせ怒られるのだったら、ストレスを溜めないでいこうよ、今だけは、ヘラヘラって私だからできたかもしれないけれど、本当に気の持ちようですから、ある程度。

自分の心を救ってあげないと。計画であまり落ち込まないことです。計画に真剣になりすぎない。所詮計画だから。立てなければいけないのです、それは必要です、地図だから。

地図がないと目的地に行けません。

ただ地図もあまり住宅地図みたいに精密にやらなきゃと考えてもしょうがいないです。そもそも精密に住宅地図を作るのも大変なのだから。

まずは、絵に描いた餅でいいから、さくっと決めてしまいましょう。多くの場合です。もちろんそうじゃないケースもあると思います。これは一般論だから。

勉強計画とか、ある程度の営業計画とか、そういったものはある程度大枠を決めたら、後はどんどん行動です。JUST DO ITです。行動を起こしてそれがうまくいったりいかなかったり、微調整して最後練り上げたものが本当に使える計画になるわけです。

行動を起こして修正をしないと、ということで計画も大事だけれど、時としてこだわりすぎると逆に手段の目的かって本末転倒になってしまって、予算のため計画達成のために生きているみたいになってしまいますが、そうすると視野が狭くなってしまうので、大事なことは自分の目指すゴールを達成することです。

予定とか計画、予算は所詮道具ですから。大事だけども、あまりこだわりすぎると自分にとってはよくないです。そこはほどほどにうまくバランスを取って付き合いましょう。

時には予算計画は縛られすぎないほうが精神衛生上いいですし、あなたの行動力も増します。大事なことは行動です。

そのための指針として計画は必要だけれども、計画に縛れた行動だと、かえってあなたの可能性を縮めてしまう。うまく付き合いましょう。
ほどほどに計画予算は尊重しましょう。

頑張ってください。私はあなたが毎日イキイキ元気と仕事、そして勉強に打ち込めることをいつも願っています。そして応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。