がんばろう日商簿記1級合格、今回は「直前1か月は苦手の克服と過去問演習をがんばろう」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記1級

4月の下旬になりましたが、いよいよ6月8日の137回の試験まで1か月半ぐらいになりました。


悔いの残らないように頑張りましょう。
1日3時間ぐらい勉強をしているとするならば残り100時間程度ですが、この時期に何をするかというと、苦手潰しと過去問演習です。
もちろん、過去問は総合問題に置き換えてもいいです。
専門学校などで勉強されている方は、予想問題や答案練習会をやっていると思うので、それでも構いません。

みなさんの使いやすい教材で、本試験に近い予行演習の問題をたくさん解いてください。
直前の100時間程度は、苦手潰しと過去問の反復です。
これを基本に勉強していただくことによって、合格率が上がってきます。
柴山式の場合、苦手の克服をするときの題材は、とにかく例題とミニ例題です。
例題に入っていない論点をミニ例題でやるのは構いません。
それ以外は例題を中心に勉強をして、例題の中で同じ論点が本試験で出たら点数を落としそうなものを徹底的にやってください。

特にB・C・Dランクのうち、特にDランクを優先的にやって、C・B・Aと進めてください。
できれば、例題の8割以上をAランクで、残り2割がBランクという形にしていただくと、本試験はかなり自信をもって戦えます。
つまり、苦手を無くしましょうということです。
基本問題の苦手を無くすために、落ち穂拾いをしましょう。

そしてもう1つは、過去問の徹底練習です。
過去問は延べで最低10回分を4回転以上で40回分、できれば50回以上やってほしいです。
1回4時間とするならば、4時間×50回分で200時間です。
できれば200時間やっていただきたいです。
柴山式を勉強された合格者の中で、過去問の練習量が最も少なかった方は5回分を2・3回転していたそうですが、そういう方はじっくりやっているので100時間ぐらいはやっていると思います。

100時間以上の過去問をやらないと経験が足りません。

今は論点が増えてきているので、できれば200時間、最低でも150時間ぐらいはやっていただいたほうが受かりやすいです。
200時間というのは、自信をもって解くための基準です。
しかし、直前期になると、そうは言っていられないので、100時間でもいいので、少しでも多く過去問に触れてください。
10回分の過去問ならば4回転以上で14回分なら3回転以上が目安です。
回転数を増やせば、さらに受かる可能性が高くなります。
私が受験生のときには総合問題を7・8回転やったので、自信を持って試験に臨むことが出来ました。

やはり、3・4回転あたりから力がついてきます。
とにかく、今の時期は苦手潰しと過去問の反復です。
この2つを中心に頑張りましょう。

過去問を使わない方は、それに相当する予想問題や専門学校の答練を10回分用意して、それを4・5回転して、同じ効果を得てください。
柴山式の場合は、過去問で十分だと言っています。
ただ、過去問だけではすべてのテーマを網羅できませんので、不足している部分は例題で補ってください。

あなたに合った勉強法で、1級の合格を目指してください。
私はいつもあなたの1級合格を心より応援しています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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