第135回 4カ月一発合格! 簿記1級合格体験談3/5

2014年01月17日
後半では、具体的な勉強法についてお話を伺っていきます。
みなさん、勉強の予定表などの記録をつけているかと思いますが、マエムラさんはその点はどのようにされていましたか?

マエムラショウ氏(以下、マエ):メールコーチングで柴山先生に教えていただいたことですが、例題の表を作ってみました。
例題が1から102まであるのですが、このような感じです。

[柴山政行氏(以下、柴山):これは、また後でスキャンしてアップロードいたしますが、巻物のようですごいですね。
これはもう「マエムラ式」ですね(笑)

マエ:日付や“ABC”のランクもつけています。
直前期の総復習で、ここだけをやればいいというところに星印をつけていました。

柴山:しかも、この表の下には「finish 9.25 victory おめでとう 2回目完了」などと書いてあります。
すごいですね。

やはり受かる人はこういう工夫をしているのですね。

マエ:工業簿記も同じように表を作っています。

柴山:すごいですね、9月でだいたい終わらせていますね。
これはすごい集中力です。
3日ぐらい連続で工業簿記・原価計算をやっています。
これは私の想像を超えています。
そして、テキストを見ていただきたいのですが、ボロボロです。

マエ:指の汗でふやけてしまったので、セロハンテープで補強しています。

柴山:テキストの中には、1回受かったらもう1回受けようとする予定が書き込まれていますね。

マエ:すべて過去形にして書いています。

柴山:「2013年11月に75点で合格」「来年98点で合格」と書かれています。
しかも「した」と、過去形で書かれています。
まさにコーチングの「ビジョンメーキング」ですね。
ところで、この他の教材は使いましたか?

マエ:使いませんでした。

柴山:他の教材に浮気しないで、これだけで夢を叶えたということですね。
ここから学ぶことはたくさんありますね。
私も学びました。
ここまで使い倒してくれたら本望です。
自分で表に日付を付けたり、Aランクなどをつけることをやってみてどうでしたか?

マエ:「見える化」をすることで、自分のやった量がひと目でわかるので、やる気に繋がります。

柴山:この表は使わせてもらっていいですか?

マエ:どうぞ。

柴山:こういうノウハウを「ナレッジ」と言うのですね。
私も会計士の受験生時代には表を作っていました。
DVDの視聴はだいたいどれぐらいで終わらせましたか?

マエ:7月下旬からはじめて、9月20日ぐらいに終わりました。

柴山:例題は並行してはじめていました?

マエ:インプット講義が終わったら3日連続で解いていました。

柴山:では、並行して、講義が1回転する頃には例題もある程度解いている状態だったのですね。
日にちとしては2・3日しかずれてなくて、並行してやっていたということですね。

マエ:はい。

柴山:復習も例題と兼ねる感じということですね。

マエ:そうです。

柴山:1回転目では、1時間の講義に対して復習や例題を解くのにどれくらい時間がかかりましたか?

マエ:2時間ぐらいです。

柴山:1時間の授業に対して復習と例題を1回解くという感じですか?

マエ:そうです。

柴山:2回転目はもっと短くなりますか?

マエ:はい。

柴山:最初は1時間のDVD講義に対して2時間ぐらいで例題を解くのと復習でだいたい良いだろうという感じですか。

マエ:該当箇所を3日連続やります。

柴山:3日連続で復習するのはおすすめですか?

マエ:はい、これも動画で拝見したことです。(つづく)