第135回 4カ月一発合格! 簿記1級合格体験談4/5 

2014年01月19日
過去問はいつ頃からはじめましたか?

マエムラショウ氏(以下、マエ):10月の頭ぐらいです。

柴山政行氏(以下、柴山):だいたい1か月半ぐらいですね。
この時期になると、コーチングによってかなり勉強時間が増えて、1日4・5時間ぐらいやっていましたよね。
日曜も勉強していて、1か月半で4・5時間とすると、200時間ぐらいは勉強していますね。
というと、やはり過去問は200時間ぐらいやっていたのですか?

マエ:そうですね。

柴山:過去問は何回分やりましたか?

マエ:14回分を5回転ぐらいしました。

柴山:1日4・5時間勉強ができるビジネスマンはなかなかいないと思うので、1日2・3時間とすると、2か月か3か月ぐらいかけてやるのが理想ですね。
トータルの勉強時間はどれくらいですか?

マエ:480時間ぐらいです。

柴山:合格できるという手応えを感じたのはいつ頃ですか?

マエ:11月3日にTACの公開模試を受けて合格点を取れたので、このときに「もしかしたらいけるのかな」とは感じました。

柴山:やはりそういうことはモチベーションにもなりますよね。
柴山式のインプットなどをしながら、一度は大手専門学校の模試を受けることは有効だということですね。
では、勉強をしていて辛かったことはありましたか?

マエ:柴山式のインプットが終わって過去問に移ったときには、メールコーチングがあるとはいえ、基本的には自分1人で取り組まなければいけないので、この時期は涙を流しながら取り組みました。
この時期は本当に辛かったです。

柴山:その時期にはコーチングでどのようなことを聞きましたか?

マエ:何を質問したのか覚えていないぐらい辛かったです。

柴山:10月に入ってからのコーチングでは、過去問がある程度出来上がっているときだったので、前向きな話をしていましたね。
過去問が辛かったという話はあまりしなかったという気がしますが。

マエ:過去問の解説を読み込む作業というのはかなり頭を使うので、そこが大変でしたね。

柴山:柴山式の過去問には音声解説もあるので、そういう意味では、それを活用すればさらにスムーズに取り組めたでしょうね。

過去問を解いたら自分で解説を見て、辛い思いをしたけれど、最後はできるようになったということですね。

マエ:私はTACの分厚い過去問題集を使っていたのですが、その解説に書かれていることは、すべて柴山式の薄いテキストに載っている内容だったことが驚きでした。

柴山:柴山式のテキストは薄いですが、それでも内容は濃いので、このテキストでもほぼ10回分の過去問には対応できる内容になっているということですね。
これに加えて、柴山式の過去問の音声解説か独自レジュメがあれば鬼に金棒ということですね。(つづく)