がんばろう日商簿記2級合格、今回は「週に1回、休みの日を作ろう」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記2級

これから学習計画を立てる方も多いと思います。


先日の試験が終わってから、柴山式の簿記検定講座でも連日のように各級のお申し込みをいただいていますが、簿記3級が終わってからすぐに簿記2級を受けたいという方も多いです。
今は6月の半ばになろうとしていますが、次の試験は11月の半ばなので、そこまで丸々5か月あります。

5か月あれば、知識ゼロからでも簿記3級と簿記2級の同時合格が可能です。
だいたい1日1時間ぐらいの勉強でいいと思います。
1時間であればそれほどストレスはありません。
しかも、日曜日は休みを入れてほしいです。
150時間ぐらいあれば、知識ゼロからでも受かるので、週に7時間ぐらい勉強すれば、だいたい合格レベルにいきます。

今から始めれば、日曜日を休養日にしても十分合格ラインに到達します。
簿記3級が約50時間、簿記2級が約100時間で合格率が高まります。
柴山式の2級の場合はインプットを少なくしていて、商業簿記が12時間ぐらいです。
普通は20時間ぐらいかかるのですが、それを6割程度圧縮しています。
しかし、手は抜いていませんから、8割か9割ぐらいは狙えるような内容にしています。
工業簿記も12時間ぐらいです。

これも、普通は20時間ぐらいかかるのですが、6割程度に圧縮して、できるだけわかりやすく説明しているつもりです。

柴山式の簿記2級は一般的な教え方と違います。

本当に重要な基礎知識をピンポイントで絞って、中身を濃くしています。

それにもかかわらず、「詰め込み」ではないというのもポイントです。
柴山式に限らず、どの勉強方法でやってもカリキュラムは充実していて、合格実績もありますから、あなたが選んだ方法を信じてやってみてください。
それぞれの専門学校に特徴があって、柴山式はインプットを圧縮しているところがポイントです。

あとは、あなたに合ったやり方を選べばいいです。
自分が続けられそうならばいいのです。
いずれにしても、5か月で150時間の勉強をして十分に合格は可能ですから、誰にでもチャンスはあります。

簿記3級の学習が終わっている方ならば、さらに余裕が持てます。
注意してほしいのは、根を詰めて勉強しないことです。
1週間のうち1日は休んでいいと思います。
しかし、2日休むと勘が鈍るので、出来たら、月から土までは勉強してください。
土曜日に勉強するのがきつかったら30分だけでも構いません。
でも、5か月だけですし、たった1時間ですから、大学受験や高校受験の勉強を考えたら楽なはずです。

そして日曜は完全休養をして、頭をリフレッシュして、コツコツと5か月間勉強していただければ、誰でも簿記2級の1発合格は十分可能です。

5か月あれば、全範囲を網羅して勉強できます。

日本のほとんどの事業では確定申告や決算を必要とします。
何百万とある会社のニーズを満たすのが日商簿記検定2級の知識です。
世の中の企業の98パーセントから99パーセントは中小企業です。

なので、簿記2級があれば、ほとんどの会社の決算の作業はOKです。
財務諸表を読むときの最低限の知識も養えますので、社会人の教養として2級の知識を身に付けましょう。
簿記2級の合格は履歴書にも書けますから、キャリアにもプラスの効果があります。
時間はじっくりありますから、週に1度休みを取ることがポイントです。
そうすると頭もリフレッシュできますから長続きします。
忙しい方は月曜から金曜まで毎日勉強できるとは限りませんので、日曜日を予備日としてとっておきます。

月曜から土曜まで毎日勉強できたら、ご褒美として日曜日に休んで、1日か2日出来なかったら、それを取り戻すために土曜や日曜に頑張ります。
会社がお休みの日にはゆっくり休んでもらって構いません。
週に1日お休みを設けることが、かえって合格への近道になったりします。

「急がば回れ」…コツコツ勉強して、1週間に1回は頭と体をしっかり休めましょう。
私はいつもあなたの簿記検定の合格を応援しています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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