明日の空気を、今日吸うことはできない

2015年02月03日

皆さんこんにちは。前を向いて歩こう。

今回のテーマは、明日の空気を今日吸うことはできない。

このような話をしてみたいと思います。

私たちは常に今を生きています。昨日過ぎ去ったことはもう取り戻すことができない。

そして明日はまだ来ていません。まだ来ていない明日のこと怯えていても、今はどうしようもないです。

事前にできるような準備を淡々とやることが大事でありまして、まだ来ない未来、明日の状況を今から不安で恐れていても仕方がないです。
これに関することは、例えば私は簿記の勉強を教えています。

簿記検定2級でも1級でも3級でもいいのですが、簿記1級なんかで多くある質問なのですが、一通り勉強したよと、例題も解いた、個別の練習問題もした。ある程度自分は一通り勉強したという自信というか、ちょっとした自負があるわけです。

そういった状態で過去問を解いて少しはできるかなと思ったら全くできない。
問題文の言っていることも分からない。これで自分はこのままでいいのかなと。
本当に2ヶ月の試験に間に合うのかなって不安がよぎります。

未来のことを考えていても仕方がないです。
今これをやれば受かると自分を信じて、そのカリキュラムに従って始めています。

原理原則はその通りやれば2ヶ月後に間に合うことが多いのです。ということでいくならば、原理原則を信じて始めたならば、途中で不安になりたい気持ちを抑えます。

明日の空気は今吸うことはできない。明日のことは明日になってみなければ分からないです。ある意味、覚悟を決めて腹をくくって今、目の前のことをやる。今できることをやることです。

その結果、明日どうなるかはまた明日考えればいいと。
明日の空気を今、前倒しで吸うことはできません。

これは仕事もそうです。
一週間後のプレゼンテーション、何か発表する、とちったらどうしようとか、頭が真っ白になったらどうしようって考えても仕方がないです。

今できる準備を、目の前のことをやる。その結果がどうなるかは、また一週間後に考えましょう。将来のことを今前倒しで見ることはできません。

タイムマシンはありません。なので、まだ見えない未来を怯えるより、まず目の前のできることに意識を集中して、いまを一生懸命生きましょう。

今が大事です。明日の空気を今吸うことはできない。今吸える空気を一生懸命楽しんで精一杯吸いましょう。

私はいつもあなたの成功を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。