今回のがんばろう日商簿記1級合格は、直前1週間の学習法について、より詳しく具体的な対策をお話します。

簿記1級

今は2013年11月9日の朝です。
11月17日は第135回の日商簿記検定があります。


残り7日でどのような勉強をすれば良いのかを考えてみましょう。
題して「直前1週間、30時間の勉強スケジュール」です。
これは1つの例なので、絶対にこうしろというわけではないですが、このやり方が過去に効果があったので参考にしてください。

勉強時間の取り方ですが、これは簿記3級も簿記2級もほぼ同じです。
月曜から金曜の5日間は1日3時間やって、15時間の勉強時間を確保してください。
終わったら少し休んでも構いませんから、この1週間だけは多少睡眠時間を削って頑張ってください。
土日は最低8時間、できれば10時間やってください。
合計すると34・5時間ぐらいまでいけます。
30から35時間の勉強時間を確保した上で、2つやって欲しいことがあります。

まずは、今までやった過去問のなかから、苦手なものを5回分選んでください。

この5回分を1回3時間でもう一度解いてみてください。

さらに出来の悪いものは、その科目だけをピンポイントでもう一回解いてもいいです。

そしてもう1つは、苦手なもののうち、頻出論点や重要な論点をやります。
たとえば有価証券や売価還元法、割賦販売、連結の基本処理、工業簿記ならば標準原価計算、組別原価計算、組別総合原価計算、原価計算ならば意思決定など、ご自身の感覚で構わないので、よく出ると考えられる論点の例題を、商業簿記・会計学で10題、工業簿記・原価計算で10題をピックアップして、それを2回3回と解いて徹底マスターしてみてください。

商会で8時間、工原で8時間の合計16時間です。
過去問が15時間で苦手例題の解き直しが16時間、合計31時間です。
このバランスでやっていくと、非常に効率良く自分の苦手論点が克服できて、点数がアップしやすいです。

まだ残り1週間ありますので、10点や20点アップするチャンスはあります。

ぜひ、がんばって、もうひと伸びして、簿記1級合格を勝ち取ってください。
私はいつもあなたの簿記1級合格を一生懸命応援しています。

本試験で力を存分に発揮できるように頑張ってください。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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