がんばろう日商簿記1級合格、今回は「柴山式で短期合格者が出る理由」というテーマでお話をしたいと思います。

簿記1級

最近、柴山式のホームページをご覧にかった方から興味深いお問い合わせメールをいただきました。

既に周りで合格されている方がいらっしゃる場合に、大変苦労されている方が多いのです。
一般的な専門学校でのカリキュラムというのは、インプットを3時間程度で60回、200時間程度の授業を受けて、さらに200時間の復習をするので、復習が終わる時点で400時間ぐらいかかっています。

そこからさらに300時間ぐらいの練習をやるので、700から800時間ぐらいかかる方が多く、場合によっては1,000時間ぐらいかかる人もいます。

インプットに400から500時間かけているので時間がかかるのは当然なのです。
1年以上かかる人も多いですし、場合によっては2・3年かかる人もいます。

そういった世間の常識が頭に入っている状態で柴山式のサイトを見ると、4か月程度の短期で合格者が出ていることが信じられなくて、本当なのかというお問い合わせがあります。
結論を申し上げると、これは事実です。

合格体験記は嘘を書いてもしようがないですし、嘘を書いてしまうと私が商売できなくなってしまうので、あれは全部本当です。

なので、合格体験記は原則として手書きをしてもらっています。
中にはパソコンの人もいますが、8割以上は手書きでお願いしているはずです。
場合によっては、ご本人の承諾を得たうえで顔写真も載せています。
昨年合格したマエムラさんのように、インタビューのご協力をしていただくこともありました。

当初、マエムラさんの場合は送られてきた柴山式の教材を見て、「こんなに薄くて本当に大丈夫?」と、詐欺を疑ったらしいですが、実際に合格しています。

そして、受かった今も信じられないと言っています。
なぜかというと、彼は何年も前に1級の教材を購入したらしいのですが、あまりの量の多さに嫌になって、ほとんどまともに手をつけずに終わってしまったのです。

柴山式のテキストは商業簿記・会計学で300ページを切っていて、工業簿記・原価計算に至っては240ページを切るぐらいなので、このテキストを見たときには「こんなに薄くて大丈夫なの?」と思いましたが、やってみたら合格したのです。

逆に、薄いから4か月で合格しているのです。

インプットが圧倒的に薄いのです。

柴山式の場合はハードルを下げて、7割を取るところを目標にしています。
オーバースペックにならず、適度な分量なのです。
解説を簡略化しているので最初はわかりにくいと思うかもしれませんが、それが良いのです。

本番の試験ではイラストを使ったりしてわかりやすい文章の問題は出ません。
大人なのですから、多少の硬い文章には慣れていただきたいと思っています。
実際に高校生の合格者もいるので、高校生でも読めているのです。

だから、できないわけがないのです。
気持ちの問題もあります。
シンプルではありますが、その分テキストを薄くして、一般のテキストの3分の1以下の分量にしています。

これは問題集も込みです。
だから早くインプットを終わらせることができるのです。

場合によっては100時間で終えることができるので、柴山式の平均的な1級の勉強時間である500時間のうち、400時間を使って十分アウトプットができるのです。

これだけアウトプットをすれば一般的な勉強法と変わりません。
インプットの量を少なくしているのは、まず70点を取ってもらうという目的もあります。
なので、70点台で合格してもいいのです。

もちろん80点台で合格している人もいますが、まず70点を取りにいきましょう。

それができてから80点以上をめざせばいいのです。

一般的な専門学校の教材はどうしてもオーバースペックになってしまいます。
なぜかというと、90点をめざしているからです。

大手の学校は評判もありますから、抜けてしまってはまずいのです。
大手の専門学校で取り上げていないところが本番で出てしまったらまずいので、9割か場合によっては満点を狙えるような豊富な教材を使用しているので、インプットに180時間ぐらいかかってしまうのです。

テキストで1,000ページ、問題集で1,000ページの合計2,000ページぐらいになってしまい、インプットするのに500時間ぐらいかかってしまうのです。
柴山式は、大手のインプットが終わる500時間ですべての学習が終了して合格している人もいます。

ただ、個人差があるので、全員が500時間で受かるわけではありません。
柴山式のやり方と相性が良かった人なので、何人かに1人なのです。

でも、もう少し時間をかければ柴山式の軽くしたインプットで受かっている方はいます。
実際に2年ぐらいかけて受かっている方もいらっしゃいます。

全員が全員、短期合格をしているわけではありませんが、短期合格を可能にした理由はインプットを薄くしたことです。

何度も言いますが、一般的な専門学校は授業と復習を合わせると400時間か、長ければ500時間ぐらいかかるところを、柴山式ではインプットを50時間以下に圧縮します。

多くみてもあと100時間ぐらいである程度の復習ができてしまうので、100から150時間でインプットが終わるので、勉強をはじめてすぐに例題などの実践問題にすぐ取り組めます。

過去問は250時間ぐらい経った頃からはじめることをお勧めしています。
インプットを100時間ぐらいで終わらせて、次の150時間で例題をやります。

250時間というと、一般の専門学校ですとインプットが半分ぐらい終わった頃ですが、その頃には、柴山式では例題の練習もある程度できているので、残りの250時間を過去問などの総合問題と、例題の落ち穂拾いをして500時間ぐらいで合格する可能性を持たせるというプランです。

そのプランと相性の良かった人は500時間で受かっています。
ただし、効果は個人差があるのでご了承ください。

柴山式の場合、1年以内に合格した方は受講料99,000のうち50,000円のキャッシュバックがありますので、2回目までの受験で合格すればその恩恵が受けられます。

ただし、4か月合格を可能にするカリキュラムはインプットを軽くするしかありません。
だから、柴山式は一般の教育機関が180時間かかるインプットを50時間以内に圧縮しているのです。

語弊を恐れずに申し上げるならば、インプットはある程度適当で良いです。

これは本当です。
最初からインプットを完璧にしようとするから、オーバースペックになってしまって失敗するのです。

柴山式はインプットを軽くして、アウトプットを大事にしています。
アウトプットは一般の専門学校などと変わりません。

なぜかというと、結局300時間近くやっているからです。
インプットを軽くして早く終わらせて、アウトプットを大手の専門学校や一般の勉強法と同じようにして戦いましょうということです。

インプットは軽くても合格するのです。
ぜひ、頑張ってください。

柴山式で短期合格者が出る理由の1つは、インプットをシンプルにしているからです。
何度も言いますが、効果には個人差があります。
短期合格は可能にはなりますが、もちろん1年以上かけて勉強しても構いません。

柴山はいつもあなたの1級合格を心より応援しています。
ここまでご覧いただきまして誠にありがとうございました。

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