今回はお勧め本の紹介です。
連続ドラマ化が決定しているもので、「ハゲタカ」という真山仁さんという方が書いた本があります。

これは重厚な話で、過去の企業再生などのニュースをモデルにしている内容です。
経営破綻に等しい状態の会社を安く買って、それを再生させて高く売ることで利益を得るというビジネスです。

経済小説として非常に面白いです。
経済・企業・経営・会計についても学べる内容になっているので、非常にお勧めです。

1980年代の話から始まるので、バブル真っ最中のお話です。
今回はこの小説を読んで学べることは何かということについて、ポイントを6つ挙げてみました。

1つめは、投資やファンドの知識が深まります。
2つめは、会社が破綻する理由がよくわかります。
経営者の放漫経営や私物化によって破綻していきます。

3番目は、企業再生のポイントがわかります。
会社経営で苦しい思いをされている方は参考になるかもしれません。

4つめは、会社は誰のものか?ということについて考えることができます。
5つめは、経営者のあるべき姿がわかります。

従業員にとって、株主にとって、お客様にとって、経営者というのはどういう人格を備えているべきかということがわかります。

このあたりは社長さんにとっては面白いかもしれませんし、人間ドラマとして人間の弱さが実感できます。

経済や会計というのは人間の感情の集約なのです。
しかもスケールが大きいので、読後の充実感がありました。
面白い本なので、通勤途中や空いた時間に読んでみてください。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました

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