がんばろう日商簿記1級合格、今回は「自分との戦いに勝とう」というテーマでお話をしたいと思います。

日商簿記検定1級というのは、毎日2時間から3時間程度の勉強をコツコツ続けるという、静かな努力なのです。

もし、1日休んでしまうと、休み癖がついてしまって、だんだん先送りしてしまい、結果的に嫌になってしまいます。
これは自分との戦いに負けたことを意味します。
厳しいようですが、自分との戦いに負けると、合格することは難しいです。
1級の勉強というのは孤独な作業です。

周りにやっている人がなかなかいないこともあって、理解者が少ないのです。
英語の勉強をしていると評価されることもありますが、簿記の勉強は英語などにくらべたらそれほど一般的ではないので、そこまで一生懸命になって勉強する価値があるものだとはわかってもらえない場合が多いのです。

仕事でちょっと失敗をすると「簿記の勉強のせいで仕事ができないのだ」と言われることもありますし、キッズBOKIの場合だと、「簿記なんて必要のないことをやっているから学校の成績が落ちるんだ」などと、逆に先生から怒られるのです。
簿記がいくらできても、先生は褒めてくれないのです。

周りの理解が得られない状況で簿記の学習をしている方というのは意外と多いのです。
この動画を見ているあなたもそうかもしれないのですが、諦めないでください。
1級に受かった後の周りの評価は必ず変わります。
少なくとも、一部の人の見る目は違ってきます。
なので、今の無理解・無関心の状況は気にしないでください。
周りから理解を得られない受験生の方に対して、ささやかなモチベーションの維持のために、この動画をアップしています。

私はあなたの努力を認めています。

「柴山も応援をしているから頑張ろう」と思ってくれれば良いです。
私はあなたを応援しています。
1級に合格したら「勝ち」ですから、取ってください。
履歴書に「日商簿記検定1級合格」と書いてあったら、全然評価は違います。
1級は希少価値のある資格だからです

とはいっても、あまりにも最初から意気込んで、派手なモチベーションで勉強をはじめるのも良くありません。
花火と一緒で、「ボーン」と打ち上げたら、その瞬間に、消えてしまいます。
そのようなモチベーションは邪魔なので、必要ありません。
半年間コツコツと続けることこそが、本当の自分との戦いです。
本当に大事なことは、内に秘めた闘志なのです。
眠かったり疲れたりしていてやる気が起きないときでも、やるのです。
怠けたい自分との戦いです。

1級に受かる人というのは、自分との戦いに勝った人なのです。

一定量の勉強をすれば、必ずあなたも受かります。
日本語を操れる人が、日本語の勉強よりも簡単な1級の勉強に落ちるわけがないのです。
落ちるとしたら、単に興味がないか、自分との戦いに負けてしまっただけです。
半年間、毎日2時間から3時間コツコツとやれば、誰でも良い勝負ができます。
3時間なら半年、2時間なら10か月ぐらいです。
やるかどうかは自分次第です。

眠くても「あと30分頑張ろう」という、自分を奮い立たせるこの気持ちが大事なのです。
静かな自分との戦いに勝ってください。
1級とは戦いなのです。
周りには褒めてくれる人や応援してくれる人はいないかもしれませんが、私はあなたを本気で応援します。
1級はあなたも必ず合格できます。
自分の力を信じてください。

過去問をやって点数が取れなかったとしても、気にしないでください。
あなたは2か月後に絶対変わっています。
なので、コツコツと、決めた勉強時間は必ずこなしてください。
自分との約束を守るという練習です。
1級の勉強でそれができない方は、他の場面でも逃げるようになってしまいます。
まずは、1級の勉強を通して自分を鍛えましょう。

1級に合格するということは、自分の弱い心との戦いに勝つことなのです。
いったん決めたことは、最後まで守り通してください。
決めたことをやり通したら、自分にご褒美をあげてもいいです。
毎日コツコツやり続けることが、自分との戦いに勝つ方法です。
燃えさかる炎ではなく、炭火のような、細く長く燃え続ける静かな闘志を内に秘めて、自分との戦いに勝ちましょう。

私はいつもあなたの1級合格を応援しています。
ここまでご視聴いただきまして誠にありがとうございました。

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