今回の「頑張ろう日商簿記1級合格」は非常に嬉しいご報告があります。
柴山式日商簿記検定1級講座で見事一発合格をした前村さんですが、そのあとも税理士の簿記論合格などコツコツ勉強を続けられて、今年の公認会計士試験に最終合格を果たしました。

おめでとうございます。
実はインプットは独学です。

会計士試験というのは財務会計、監査論、租税法、会社法、そして選択で経営学がありますが、前村さんは私の指導のもとで市販のテキストを使ってインプットを行っています。

監査論も会社法も何も知らない状態からはじめました。
「講義をまったく受けずに合格してみな」と言ってやりましたが、そのやり方が彼には合っていたようです。

通常ですと会計士試験の受講料は50万~70万ぐらいしますが、彼はその5分の1ぐらいのコストで済んでいます。

彼は3年ぐらいで合格していますが、通常は初年度で70万、2年目3年目も50万ぐらいかかるので、おそらく150万~200万はかかるはずです。

それが彼の場合は3年通しても教材費は50万もいっていないと思います。
1回目は20万もかからないぐらいで受験して、本当に頑張ったのです。

さすがに論文のアウトプットは専門学校の添削を受けてもらいました。
アウトプットの最終段階は大手の専門学校の情報量には勝てません。

インプットも大変ですが、インプットは独学でもできます。
これを前村さんに証明してもらいたかったので、時には寝泊まりするぐらいの根性で勉強をしていただきました。

最初の1年目でインプットを終わっていました。
2年目3年目はアウトプットの試行錯誤をしました。

短答式もかなりアウトプットは市販の問題集をやっています。
それでほぼ合格レベルに到達しましたが、仕上げ論文だけは私も全てできないので、専門学校で論文の答練に行きました。

短答式は問題集を取り寄せましたが、会社法や連結企業結合の関係は市販本では対応できないので、連結企業会計のマニアックな所だけは専門学校にお世話になりました。

ちなみに、彼は簿記1級に合格したときに私の電話コーチングを受けています。
そのあとも事務所に入り浸っていて、私の事務所の管理人のようなこともやってもらって、掃除などもしてもらって、住み込みに近い状態でうちで勉強していました。

ですから、柴山会計にゆかりのある方は前村さんの顔を見たことがあるはずです。
スタッフとしてもお手伝いをしてもらいながら修行をして、見事合格をしました。

柴山式メソッドで知識インプットを行いましたが、特に基本的な知識インプットは完全に独学です。

彼も今後は公認会計士として活躍してくれると期待しています。
色々な合格の仕方もあるということで、これから会計の専門家を目指す方や会計の勉強を本格的にやる方は、前村さんのケースを参考にして頑張ってほしいと思います。

前村さん、本当におめでとうございました。
あなたも目的に向かって頑張ってください。

私はいつもあなたの日商簿記検定1級合格、そして簿記の学習を心から応援しています。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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