今回の「前を向いて歩こう」は、手帳に書き込むようなやるべき行動と、本当の意味での計画というものを比較して考えてみたいと思います。

今回は「7つの習慣」のうちの第3の習慣「優先順位を考える」という部分にあたります。
重要・緊急度マトリクスは本当に大事なものです。

ややもすると左上の「緊急かつ重要」という他人の都合に合わせるような作業が優先されて手帳に書き込まれがちです。

しかし、真に優先すべきは緊急ではないけれども将来の生活習慣や企業体質、要するに全体的なライフバランスのレベルを上げるような、根本的な解決に繋がるような2番目の領域に時間というリソースを投入しましょうという話です。

計画というのは予定と混同されがちですが、将来のあなたの成長のチャンスに繋がるような行動のシナリオが計画です。

ですから、成長が必ず伴います。
成長に向けた未来のシナリオを計画と言います。
中身はチャンスに焦点を当てます。

準備、教育、仕組みづくり、人間関係に優先的に時間を割り当てて、その空いた時間にできるだけ納期のある仕事やクレーム対応や連絡や報告などを行います。

ただ、中には人間関係作りの報告もあると思うので、それは2番に入れても良いです。
しかし、多くの場合は不要な電話や不要な会議や不要な接待に時間を使っています。

もちろん人間関係に繋がるような接待は2番になります。
みなさんに考えていただきたいのは計画のほうです。

無理矢理時間を入れないと後回しになってしまうので、いつまで経ってもあなた自身のライフバランスが上がらないということになります。

予定というのは問題に焦点をあてた後追いの問題解決の行動シナリオなのです。
一方、計画というのはチャンスに焦点をあてた、成長・発展のための、あなたの行動を根本から変えるような行動のシナリオです。

この違いを意識して、緊急ではないけれども重要な機会に焦点をあてた計画というものをより意識して時間を投入してみてください。
ぜひ参考になさってください。

ジリ貧になりたくないのならば、2番の計画にしっかりと時間を費やして、その計画を実行しましょう。

これが成長・発展に向けた効果的な活動ではないかと思いますので、勉強や仕事にも活かしてみてください。

私はいつもあなたの成功・スキルアップを心から応援しております。
ここまでご覧頂きまして誠にありがとうございました。

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